
外観完成予想CG
DEVELOPMENT
駅間開発
海老名の発展は、
3.5ha超の駅間開発
ViNA GARDENSとともに。
小田急100年の街
海老名の発展の中心を担う
「ViNA GARDENS」。
「商業」を駅の東西に、「文化」を
駅の南に集積してきた海老名。
その発展を一つにつなぐ
駅間開発の地に。
海老名駅間に残されていた3.5ha超の敷地に新たな魅力を注ぎ込む大規模開発。
ビナガーデンズは、駅周辺に点在していた「商業」「文化」をひとつにつなぎ海老名に息づく暮らしの豊かさを、さらなる高みへと導きます。

エリア概念図
ViNA GARDENS
「住」「商」「潤い」「健康」を集積した
豊かな暮らしの舞台。
海老名に集積する3駅の躍動に寄り添う
「賑わい創出エリア」。
落ち着いた居心地のよい気配につつまれる
「くらしエリア」。
2つのエリアをバランスよく調和させながら
「住」「商」「潤い」「健康」の
要素を注ぎ込んだビナガーデンズの街づくり。
この街は、洗練や華やぎをいつも見つめながら
潤いや開放感や穏やかさが当然のように
日常をつつみ込む
豊かな暮らしの舞台を実現しています。

ViNA GARDENS開発概念図
賑わい創出エリアについて

ViNA GARDENS開発概念図
賑わい創出エリアについて

ViNA GARDENS開発概念図
賑わい創出エリアについて

ViNA GARDENS開発概念図
賑わい創出エリアについて

ViNA GARDENS開発概念図
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賑わい創出エリア
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くらしエリア
海老名駅間自由通路に直結。
70超の店舗・施設が揃う
「賑わい創出エリア」。

ViNA GARDENS開発概念図
海老名駅間自由通路とダイレクトにつながる
3つの複合施設が整備された「賑わい創出エリア」。
それぞれに明確なコンセプトやテーマを設定し、
海老名の中心に新しい「洗練」「華やぎ」「人の流れ」を生み出しています。
「ちょっと語りたくなる」お店が集まる
ビナガーデンズテラス。

ViNA GARDENS開発概念図
大人をメインターゲットとした「食×空間」を提案する「ビナガーデンズテラス」。
海老名駅間自由通路からつながる利便性の高い地に、
華やかなグルメが充実しています。
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ビナガーデンズテラス(徒歩3分/約230m)
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ビナガーデンズテラス
(徒歩3分/約230m) -
ビナガーデンズテラス
(徒歩3分/約230m)
ウェルネスをテーマに
暮らしの質を高める
ビナガーデンズパーチ。

ViNA GARDENS開発概念図
素材にこだわるショップやグルメをはじめ、クリニックモール、フィットネスクラブ、バレエ教室など、「ウェルネス=心身の充足」をキーワードとする医療施設が集積。
海老名の中心に、健康的で文化度の高い日常を育みます。
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ビナガーデンズパーチ(徒歩2分/約130m)
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ビナガーデンズパーチ
(徒歩2分/約130m) -
ビナガーデンズパーチ
(徒歩2分/約130m)
海老名から新しいビジネスを。
先進仕様とゆとりの空間を備える
ビナガーデンズオフィス。

ViNA GARDENS開発概念図
基準階フロア面積約1,840㎡を確保し、「アイランド型」「フリーアドレス型」をフレキシブルに選べるオフィス空間。
多彩な企業を呼び込むことで、海老名の発展を支えます。
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ビナガーデンズオフィス(徒歩4分/約260m)
くらしエリアについて

ViNA GARDENS開発概念図
くらしエリアについて

ViNA GARDENS開発概念図
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賑わい創出エリア
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くらしエリア
街のランドマークとなる
3棟の海老名市最高層タワー※1が
ゆとりの距離感で並ぶ
「くらしエリア」。

ViNA GARDENS開発概念図
海老名市最高層タワーレジデンスが3棟並び立つ、
街の象徴となる都市景観を描き出す「くらしエリア」。
それぞれのタワーレジデンスの離隔を確保することで
開放感とゆとりにつつまれる優雅な日常シーンを創出しています。
また、ビナガーデンズはエリア一体開発のため、
オフィスや商業施設を含む街全体とのつながりも工夫しており、
約3.5haの街全体も暮らしの一部とする日常をお愉しみいただけます。
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アクロスコート・ブリスコート外観竣工写真
(2020年11月撮影) -
ブリスコート外観竣工写真(2020年11月撮影)
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セントラルプロムナード(徒歩1分/約80m)
2つのエリアを程よい距離感でつなぎ
華やぎと落ち着きを調和させる
セントラルプロムナード。

ViNA GARDENS開発概念図
海老名駅間自由通路からペデストリアンデッキで直結し、「賑わい創出エリア」から「くらしエリア」への動線をつなぐプロムナード。
地上に降り立つことで躍動を離れ落ち着いた気配へと切り替わる「くらしエリア」内では緑やアートを点在させ、穏やかで気持ちの良い空気感を醸成しています。
セントラルプロムナード(徒歩1分/約80m)
暮らす方、訪れる方の誇りを高める
計画的に描かれる「段丘都市」。
ビナガーデンズの街並デザインの
モチーフとなったのは
海老名周辺のエリアが長い歳月をかけて
描き出した自然地形である段丘都市。
水平に広がる緑の段丘に軽やかな
高層棟が垂直に建ち並ぶ
海老名への愛着を深め、誇りを高める
都市風景を描き出しています。

空撮
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セントラルプロムナード
アート写真(2025年1月撮影) -
ビナガーデンズオフィス アート写真(2025年1月撮影)
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ブリスコート水景
(2020年11月撮影) -
ビナガーデンズテラス
(徒歩3分/約230m)
1927年の小田原線開業以来、
小田急グループは海老名の
発展とともに歩んできました。
交通の要となる駅をつくり、商業や文化など、
暮らしを豊かにする要素を駅周辺に集めました。
その発展は、いま、一つの結実の時を
迎えようとしています。
空撮
海老名駅周辺開発の歴史

航空写真(2018年12月撮影)
海老名駅周辺開発の歴史

航空写真(2018年12月撮影)
海老名駅周辺開発の歴史

航空写真(2018年12月撮影)
海老名駅周辺開発の歴史

航空写真(2018年12月撮影)
小田急小田原線、相鉄本線、JR相模線が交差するターミナル駅でありながら、周辺には田園風景が広がっていた30年前。駅周辺を一から開発できるプロジェクトとして、小田急グループはこの地に様々な魅力を注ぎ込みました。
-
1970年~1973年頃 海老名駅
2002年、小田急グループが海老名駅東口に大規模商業施設「ビナウォーク」を開業。駅に人の流れや人の営みを生み出しました。
-
2002年 ビナウォーク開業
2015年、小田急グループが発表した駅間開発「ビナガーデンズ」に呼応するように、駅西口に「ららぽーと海老名」が開業。一大ターミナル駅にふさわしい、市内外からの注目を集める街へと飛躍し始めました。
-
ららぽーと海老名(徒歩5分/約350m)
ビナガーデンズが目指したのは「新しいゆたかさとつながるまち」。都市生活に必要な機能を集めながら、ただ揃えるだけでなく、互いに心地よく関わりあえるように工夫を凝らしています。
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ビナガーデンズテラス(徒歩3分/約230m)
住まいからは約3.5haの街全体を暮らしの一部にでき、また空地率の高い街区計画が、日常に豊かな開放感をもたらします。特に住宅エリアは駐車場棟の屋上緑化をはじめ、豊かな緑や感性を刺激するアートなどを設けており、駅前とは思えないほどの潤いとゆとりに満ちた毎日をお愉しみいただけます。
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セントラルプロムナード(徒歩1分/約80m)
海老名駅周辺開発の歴史
- 2002年
- 2015年
- 2016年

航空写真(2018年12月撮影)
小田急小田原線、相鉄本線、JR相模線が交差するターミナル駅でありながら、周辺には田園風景が広がっていた30年前。駅周辺を一から開発できるプロジェクトとして、小田急グループはこの地に様々な魅力を注ぎ込みました。
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1970年~1973年頃 海老名駅
2002年、小田急グループが海老名駅東口に大規模商業施設「ビナウォーク」を開業。駅に人の流れや人の営みを生み出しました。
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2002年 ビナウォーク開業

航空写真(2018年12月撮影)
2015年、小田急グループが発表した駅間開発「ビナガーデンズ」に呼応するように、駅西口に「ららぽーと海老名」が開業。一大ターミナル駅にふさわしい、市内外からの注目を集める街へと飛躍し始めました。
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ららぽーと海老名(徒歩5分/約350m)

航空写真(2018年12月撮影)
ビナガーデンズが目指したのは「新しいゆたかさとつながるまち」。都市生活に必要な機能を集めながら、ただ揃えるだけでなく、互いに心地よく関わりあえるように工夫を凝らしています。
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ビナガーデンズテラス(徒歩3分/約230m)
住まいからは約3.5haの街全体を暮らしの一部にでき、また空地率の高い街区計画が、日常に豊かな開放感をもたらします。特に住宅エリアは駐車場棟の屋上緑化をはじめ、豊かな緑や感性を刺激するアートなどを設けており、駅前とは思えないほどの潤いとゆとりに満ちた毎日をお愉しみいただけます。
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セントラルプロムナード(徒歩1分/約80m)
- 2002年
- 2015年
- 2016年
海老名駅×小田急
駅周辺の開発と発展の歩み

※年表内に記載の情報は、2024年9月現在のものです。