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ACCESS
アクセス
新宿直通53分(44分)。
進化を続ける海老名のアクセス環境が
軽快な日常を紡ぎ出す。
一大ターミナルの、
つながりも、広がりも。
新宿へ、横浜へ、ダイレクト。
3駅3路線利用のマルチアクセス。
県央※1の一大ターミナル、
3路線が集積する「海老名」駅。
新宿・横浜へのダイレクトアクセスの他、
多彩な街へのマルチアクセスが、
軽快なフットワークを実現しています。

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路線図

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「横浜」駅へ 29分(27分)
相鉄本線(特急)直通
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「橋本」駅へ 直通29分(24分)
相模線(各停)直通
※1:県央=神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。
※掲載の所要時間は、乗換、待ち時間を含んでいます。また所要時間は通勤時のものです。()内は日中平常時のものとなり、時間帯により異なります。通勤時=到着駅に7:30~9:00着 日中時=到着駅に11:00~16:00着としています。※ジョルダン「乗換案内」2025年3月版調べ。
相鉄・JR直通線×
相鉄・東急直通線
新横浜からの新幹線利用も快適に。
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2019年の相鉄・JR直通線に続き、2023年に相鉄・東急直通線も開通。東海道新幹線に接続できる「新横浜」や、「渋谷」駅・「目黒」駅など都心の主要駅へもダイレクトアクセスが可能になりました。
日常のビジネスシーンはもちろん出張の際も軽快なアクセス力を発揮します。 -
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相鉄本線「海老名」駅はもちろん
小田急線「海老名」駅からも
始発電車が運行。始発駅にあたる相鉄本線だけでなく、小田急小田原線「海老名」駅からも通勤時間帯に都心方面への始発・通勤準急が運行。ロマンスカー利用も含め、座って通勤できる環境を享受することが可能です。
通勤時/7時・8時台の
始発本数(平日)13本(急行:10本)
※7時台:7本(急行:6本)、8時台:6本(急行:4本)
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小田急ロマンスカー利用で
行楽地へ気軽にお出かけ。ロマンスカーでゆったりと行楽地へ。
「小田原」「箱根湯本」へ直通アクセスが可能で、
また、「相模大野」を経由すれば「片瀬江ノ島」を
はじめとする湘南・鎌倉エリアも身近に。
休日のお出かけの幅が広がります。 -
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定額料金で
ロマンスカー乗車が可能な
サブスクサービス。
平日の日中(9時00分~17時59分)に発車する特急ロマンスカーに、1日につき2列車まで、定額で乗車可能なロマンスカー・サブスクサービス。購入時に選択したチケットレス特急料金の料金区間を超えない範囲で、自由に発着駅を指定可能です。有効期間は、購入時に指定した利用開始日から30日間、引換え後の電子特急券は何度でも列車変更・取消しが可能なお得で便利なサービスです。

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複数の駅で進む開発が
ポテンシャルを高め続ける
小田急沿線。

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小田急線沿線開発・再開発概念図
複々線化で遅延・混雑を改善。
軽快な通勤通学を可能に。
2019年3月に複々線化工事が完了した小田急線。
車両の混雑やそれに伴う遅延が大きく改善しています。

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複々線化概念図

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※出典:2018年8月29日小田急電鉄ニュースリリースより
※1:最混雑区間(上り世田谷代田ー下北沢間)ラッシュピーク時(下北沢着 8:00前後の1時間)の平均混雑率
利用者目線で、多世代が使いやすい
快適な路線を育む小田急線。
通勤や通学はもちろん、
小さいお子様連れ、家族連れ等、様々なシーンに配慮。
多世代が使いやすく優しい路線として
小田急は進化を続けています。
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「こども運賃」の採用。
通常のこども運賃はおとな運賃の半額ですが、小児用ICカードを使用することで、お子様は全区画50円で乗車可能になります。
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出典:小田急電鉄ホームページ
※こども運賃の対象は、6才以上12才未満です(6才で小学校入学前は幼児です)。
※乗車券を所持するおとな、またはこども1人に同伴された幼児は、2人まで無料です。3人目からは、こども運賃が必要です。なお、幼児が単独または団体として乗車する場合、こども運賃をいただきます。
※1才未満の乳児は無料です。 -
「ベビーケアルーム」の導入。
2023年以降「代々木八幡」「下北沢」「登戸」「新百合ヶ丘」「相模大野」「海老名」などで完全個室のベビーケアルームを設置。おむつ交換や離乳食、寝かしつけや着替えなどの赤ちゃんケアにご利用いただけます。
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出典:小田急電鉄ホームページ
リニア中央新幹線開業で、
ますます高まる
海老名アクセスのポテンシャル。
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計画が進められているリニア中央新幹線は、
JR相模線「海老名」駅から直通の
「橋本」駅周辺に新駅建設計画が進行中。
これにより一大ターミナル「海老名」は
そのポテンシャルをますます高めると予想されます。 -
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リニア中央新幹線ルート概念図
※リニア新幹線開業予定時期 2034年以降(予定)
出典:JR東海 リニア中央新幹線ホームページ
都心も、箱根も、横浜も、
湘南も、空港も。
自在に広がるカーアクセス。
「リーフィアタワー海老名クロノスコート」は
圏央道「海老名IC」へ約5分(約3.0km)。
東名高速道路、小田原厚木道路、新湘南バイパス、
中央自動車道などへの好アクセスが
自由自在なフットワークを実現しています。
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箱根 約38.4km(車で40分)
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茅ヶ崎 約15.5km(車で24分)
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⽻⽥空港 約45.7km(車で44分)
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※出典元/NEXCO中日本ホームページ
※羽田空港/東名高速道路「綾瀬」スマートICより、「⽻⽥」出⼝までは⾼速道路を利⽤。 ※箱根/首都圏中央連絡自動車道「海老名」ICより、海老名JCT経由、西湘バイパス「箱根⼝」ICまでは⾼速道路を利⽤。 ※茅ヶ崎/⼀般道利⽤。
圏央道「海老名IC」起点の
アクセスは、
新東名高速道路の
整備によりますます軽快に。
首都圏をぐるりと旋回するようにつながる圏央道。
その利便を享受できる「海老名インター」の開通以降、
海老名のカーアクセス利便は大きく向上。
さらに、新東名高速道路が、2027年の
「新秦野IC-新御殿場IC間」整備完了により、全線開通予定。
よりスムーズに、スピーディーに
高速道路網の活用が可能になります。

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カーアクセス図