Redevelopment

  • 美術の森緑地

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  • 池袋駅西口再開発イメージ・超高層ビルパース

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  • 美術の森緑地

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  • 美術の森緑地

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※1:美術の森緑地(約1,180m/徒歩15分)
※2:池袋駅西口再開発イメージ・超高層ビルパース(提供画像)
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としまえん跡地が生まれ変わる。
広大な26ha超の豊かな緑と川のせせらぎを感じる空間づくり。
令和5年5月に一部を開園し、段階的に公園が整備される予定。

2020年に惜しまれながら閉園したとしまえん跡地では
「都民に親しまれてきた土地の歴史・風土、緑豊かな自然を生かし、
多様な主体と連携して、社会の変化に応えながら創りあげる公園」を
テーマとする大掛かりな整備計画が進められている。
園内を流れる石神井川沿いの潤いや桜並木の風景、
野外体験を愉しめるアクティビティエリア、
四季折々の花に囲まれた様々なイベントをたのしめるエリアなど、
かつてのとしまえんのように、練馬区民はもちろん
都内の多くの方から親しまれる場所となることが期待される。

  • 練馬城址公園
    • 練馬城址公園
    • 練馬城址公園
    • 練馬城址公園
    • 練馬城址公園

練馬城址公園(約1,680m/徒歩21分)

段階的な公園整備の概略

  • 本公園の整備については、覚書に基づき、練馬区、土地所有者など関係者と、相互に連携・協力しながら段階的に進める。
  • 整備工事中においても避難場所としての機能を確保しながら、令和5年度に一部を開園し、
    「緑と水」、「広域防災拠点」、「にぎわい」の3つの機能を早期に発現させる。
  • 「E にぎわいアクティビティゾーン」については、民間事業者が都と連携して、緑豊かで災害時には避難できる広場と
    災害用の備蓄機能等を確保したにぎわい溢れるスタジオツアー施設を運営していく。
段階的な公園設備スケジュールの概略

▲画像を左右にスワイプできます。

都市計画練馬城址公園の整備計画

▲画像を左右にスワイプできます。

国土地理院基盤地図情報をもとに東京都建設局作成

※都市計画練馬城址公園の整備計画/東京都建設局 資料より
※施設の開業時期は変更になる場合があります。※今後、設計内容やそれぞれの進捗状況などによ り前後する可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の情報は2023年6月現在のもので、今後変更になる場合がございます。

詳しくは練馬区ホームページより
ご確認いただけます。

※表示距離は現地からの地図上の概算で、徒歩分数は80mを1分として算出しています。
※掲載の環境写真は2023年7月に撮影したものです。施設の情報は2023年7月時点のものです。

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