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ザ・リーフィアレジデンス成城(分譲済)ザ・リーフィアレジデンス成城(分譲済)

ザ・リーフィアレジデンス成城(分譲済)

時代の変化を見つめ、創造し続ける。
かけがえのない人生に寄添う住まい「リーフィア」

重ねる時を、こころ豊かに
  • リーフィアレジデンス伊勢原

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  • リーフィアレジデンスはるひ野

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  • リーフィアレジデンス上原

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  • リーフィアタワー海老名ブリスコート

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  • リーフィアレジデンス世田谷千歳船橋

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  • リーフィアレジデンス等々力

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  • リーフィアレジデンス栗平

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  • リーフィアレジデンス伊勢原

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  • リーフィアレジデンスはるひ野

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  • リーフィアレジデンス上原

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  • リーフィアタワー海老名ブリスコート

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  • リーフィアレジデンス世田谷千歳船橋

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  • リーフィアレジデンス等々力

    リーフィアレジデンス等々力

  • リーフィアレジデンス栗平

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※すべて分譲済

最近の竣工実績

リーフィアレジデンス杉並 井草森公園
※杉並区初のリーフィアレジデンス 2022年6月竣工(分譲済)

  • リーフィアレジデンス杉並 井草森公園
  • リーフィアレジデンス杉並 井草森公園
  • リーフィアレジデンス杉並 井草森公園
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リーフィアレジデンス狛江スタイルアベニュー
2021年6月竣工(分譲済)

  • リーフィアレジデンス狛江スタイルアベニュー
  • リーフィアレジデンス狛江スタイルアベニュー
  • リーフィアレジデンス狛江スタイルアベニュー
  • リーフィアレジデンス狛江スタイルアベニュー

小田急不動産は、購入者が選ぶ
SUUMO AWARD2022
「サステナビリティ部門 優秀賞」を受賞しました。

民有緑地を活かしたランドプランで環境との共生を図り、
「さとやまの森」をコミュニティ形成にも活用した「リーフィアレジデンス橋本(分譲済)」。
長く済み続けられる街へと開発が進むビナガーデンズで、
いつまでも安心で快適な住まいを目指した
「リーフィアタワー海老名アクロスコート(分譲済)」。
建物に多くの吹抜を設け、光を感じ、風にやすらぎ、緑に癒されるという
長く住み続けられる住まいとしての本質を追求した
「リーフィアレジデンス上原(分譲済)」。
小田急不動産は、街と暮らしを持続可能なものとし、
豊かな日々がいつまでも続く住まいを創り続けてまいります。

  • リーフィアレジデンス上原(分譲済)

    リーフィアレジデンス上原(分譲済)

  • リーフィアタワー海老名ブリスコート(分譲済)/リーフィアタワー海老名アクロスコート(分譲済)

    リーフィアタワー海老名ブリスコート(分譲済)
    リーフィアタワー海老名アクロスコート(分譲済)

  • リーフィアレジデンス橋本〈ABINC認証「優秀賞」受賞〉(分譲済)

    リーフィアレジデンス橋本〈ABINC認証「優秀賞」受賞〉(分譲済)

「リーフィアレジデンス橋本」が
財団法人日本デザイン振興会主催の
「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

リーフィアレジデンス橋本は、マンション開発とともに、
計画敷地の4割を占める民有緑地(既存緑地)の資源を生かし、
自然が共存するプランニングが評価されての受賞となりました。
これからも、持続可能な社会の実現を目指し、
より豊かで快適な住まい・街づくりに
取り組んでまいります。

  • リーフィアレジデンス橋本
  • リーフィアレジデンス橋本
  • リーフィアレジデンス橋本
  • 物件概要

    • 所在地

      東京都町田市小山ヶ丘六丁目5番地1(住居表示)

    • 交 通

      JR横浜線・京王相模原線「橋本」駅 徒歩19分
      JR横浜線「橋本」駅 バス3分 「多摩美術大学南」下車
      バス停から徒歩3分

    • 構造・規模

      鉄筋コンクリート造・地上12階建

    • 住戸面積

      68.44㎡~95.37㎡

    • 総戸数

      425戸

    • 事業主

      小田急不動産株式会社、積水ハウス株式会社、TC神鋼不動産株式会社

    • 設計・施工

      株式会社長谷工コーポレーション、株式会社プレック研究所

    • 管理会社

      株式会社小田急ハウジング

    • 竣 工

      2021年4月

  • 審査員による評価コメント

    1988年から宅地開発が進められた多摩ニュータウンの一角にある、約1haの緑地の保全を、住人も一緒に関わってもらうモデル事業の取り組みを推進したことは、コミュニティ形成や教育に繋がる意義深い試みである。事業者が市と協議を重ね、「土地本来の生態系の再生」と「持続的な保全」の両立を目的とした地区計画の積極的な運用とし、「官民協働で自然と共生できる民有緑地の維持保全モデル」という明確な目標を、地域全体で共有しようとする姿勢はこれからのまちづくりには欠かせない方針である。この取り組みへの関わりを促進するために、「さとやまの森」と連続するように大きなキッチンがある部屋やキッズスペース、コミュニティテラスなどの共有空間を配した優れた計画である。今後もより広く地域に共有していく取り組みとなり、街をより良くしていく姿勢が期待されるところである。

WHAT'S LEAFIA リーフィアとは
QUALITY 品質へのこだわり

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