SUSTAINABLE 低酸素建築物

低炭素建築物・
ZEH-M Orientedの
ダブル認定

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低炭素建築物・
ZEH-M Orientedの
ダブル認定

ZEH-M Orientedと
低炭素建築物の認定を取得。
省エネによる環境配慮と
光熱費の削減はもとより、
税金面での優遇や
住宅ローンの金利引き下げなど
様々な優遇があります。
ZEH-M Orientedと
低炭素建築物
ダブル認定の希少性。
1995年以降の⼩⽥急線駅最寄りの
新築分譲マンションにおいて、
ZEH-M Oriented と
低炭素建築物ダブル認定の
新築分譲マンションは、
1652物件中4物件となります。

※⼩⽥急⼩⽥原線:「新宿」駅〜「⼩⽥原」駅、⼩⽥急江ノ島線:「相模⼤野」駅〜「⽚瀬江ノ島」駅、⼩⽥急多摩線:「新百合ヶ丘」駅〜「唐⽊⽥」駅 ※対象期間:1995年1⽉〜2024年11⽉15⽇までのMRC 調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ(有)エム・アール・シー※物件資料捕捉時にZEH(住棟・住⼾含むまたZEHのランク不明のものも含む)および低炭素建築物認定を取得予定の物件を含む
「低炭素建築物」
認定マンションとは?
「低炭素建築物」認定のマンションとは、
日常生活で発生する
二酸化炭素を抑制するための
低炭素化に資する様々な措置が
講じられている住宅です。
省エネ基準を超える省エネ性能で、
快適な住空間を実現。
光熱費を削減し、家計の負担も減らします。

ZEH-M Oriented
とは?

ZEHとは、
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。
エネルギー効率を⾼めて
極⼒エネルギー消費を抑え、
共⽤部を含むマンション全体での
電気・ガスなどの
エネルギー消費量を
20%以上削減したマンションです。

断熱性の向上+高効率な設備・システムの導入 ※出典:経済産業省 資源エネルギー庁

経済的で環境にやさしい次世代レジデンス

ZEH-M Oriented 取得済

「BELS(ベルス)」による第三者認定を取得

  • BELSとは、建築物省エネルギー性能表示制度で第三者評価機関により評価・認定を受ける制度です。
    建築物省エネルギー性能表示制度は、住宅の省エネ性能を星印の数等で比較表示されます。
    「リーフィアレジデンス栗平テラス」はエネルギー消費削減率レベル★3、断熱性能レベル5を取得、「ZEH-M Oriented」取得済マンションです。

    ※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。
  • BELS

低炭素建築物・
ZEH-M Orientedの
ダブル認定
3つのメリット

  • 01
    健康な
    快適空間
  • 02
    家計に
    やさしい
  • 03
    CO2削減を
    実現

経済的で⼼地よい、環境にも優しい
マンションライフを実現します。

暖かさの理由は高い断熱性能

外気に面する壁や天井に
断熱材を使⽤しており
外気の影響を受けにくく、
温度のムラがなく、
⼀年中快適な空間を保てます。
  • ZEH-M高断熱仕様
  • 一般的な仕様
健康的な快適空間
  • 一年を通じて快適に過ごせます。
    ZEH-M Oriented なら、
    リビングから廊下やトイレに行くときに感じる
    寒さを軽減できます。
  • 高い断熱性能が
    ヒートショックのリスクを軽減します。
    断熱性能が低い住宅は、
    冬の暖房時の部屋間の
    温度差が大きくヒートショックの
    リスクが高いと言われています。
    出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ
    「家庭でできる省エネ」より
※出典:国土交通省ホームページ「住宅の温暖環境と健康の国連」より
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⼼地いい室温を全ての居室でキープ。

  1. ・⼀年を通して室温の変化が
    ⼩さく健康的に過ごせる
  2. ・夏は涼しく、冬は暖かいから
    エアコンの使⽤頻度を減らすことができ、
    光熱費の節約になる
  3. ・結露によるカビに悩まされない

年間の家庭の光熱費が
抑えられおトクな暮らしに

高断熱・高気密の上、
高効率の省エネ機器を使用。
消費エネルギーが減り、
一般的なマンションと比べて
電気代を削減できます。
太陽光パネル導入による創エネに加え、
住まい空間において
断熱性能や省エネルギー性能の
高い仕様を追求。
※実際の住戸及びモデルルームとは形状や仕様、床暖房範囲などが異なります。
省エネ設備の採用
省エネ設備の採用
LED照明
スイッチ付きエコアクアシャワー
24時間換気
保温浴槽
TES温水式床暖房
ecoジョーズ(潜熱回収型給湯器)
人感センサー対応照明

金利・税制優遇

住宅購入時の登録免許税の
税率引き下げ

低炭素建築物として認定を受けた住宅は、
登記の際の登録免許税が、
一般の住宅よりも下記のように優遇されます。

非課税限度額

直系尊属からの
住宅取得資金贈与の非課税特例

住宅を取得するための資金の
贈与を受ける場合、
ZEH-M Oriented採用マンションは
非課税限度額が最大1,000万円にまで
引き上げられています。

非課税限度額 ※掲載の内容は、令和5年5月現在の法令に基づき作成しております。
今後の税制改正によっては、内容が変更される可能性があります。

エネルギー効率のよい
住宅となるような
対策を行っています。

冷暖房の効率を⾼め、
建物の劣化も抑える断熱性。
エネルギーの使⽤量を
低減しつつ冷暖房を⾏うためには、
構造躯体の断熱化など
⼗分な⼯夫を講じることが必要。
本マンションはエネルギー効率のよい
住宅となるような対策を実現しています。

政府は温室効果ガスの
削減⽬標を設定

⽇本は、2050年には温室効果ガスの排出を
80%削減するという⽬標に向けて、
2030年までに2013年度⽐で温室効果ガスの
排出を46%削減するという
新たな⽬標を掲げています。
政府による「ZEHマンション」の普及に向けた
取り組みは本格化し始めており、
今後CO2などの温室効果ガスの排出量を
抑える住まいがスタンダードになると⾔われています。
温室効果ガスの削減⽬標 ● 出典:地球温暖化対策計画

CO2排出量削減目標(家庭部門)

>CO2排出量削減目標( ※出典:環境省「2050年度を見据えた温室効果ガスの大幅削減に向けて」2017年10月/日本の約束草案のポイントより

⼈の暮らしと地球の未来を考えた、
環境に優しい住まいづくりを追求し続ける、
⼩⽥急不動産「リーフィア」ブランド。

2050年のカーボンニュートラル社会実現に向けて
経済産業省では遅くとも
2030年までに国内の
新築分譲マンション全てにおいて
ZEH基準の⽔準の省エネ性能への
適合義務化を定めています。


それは2030年以降の住まいにおいて、
⻑く快適に暮らせることがスタンダードに
なることを意味しています。

⼩⽥急不動産は国の⽬標に先駆けて
今後プロデュースする
新築分譲マンションを
「ZEH⽔準」とする⽅針を決定しました。

地球や環境はもちろん、
⼈や暮らしにもやさしく快適な
そこに住まうことで
エコにつながるレジデンスを
創造し続けていきます。

※「ZEH基準の⽔準の省エネ性能」とは再⽣可能エネルギーを除いた省エネ性能を意味しています。
ZEH developer

⼩⽥急不動産は、
集合住宅版のゼロエネルギー住宅を
推進するため、
経済産業省が登録制度を設けている
「ZEHデベロッパー」に
登録認定されています。

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