低炭素建築物・
ZEH-M Orientedの
ダブル認定
低炭素建築物・
ZEH-M Orientedの
ダブル認定

低炭素建築物の認定を取得。
省エネによる環境配慮と
光熱費の削減はもとより、
税金面での優遇や
住宅ローンの金利引き下げなど
様々な優遇があります。
低炭素建築物
ダブル認定の希少性。
新築分譲マンションにおいて、
ZEH-M Oriented と
低炭素建築物ダブル認定の
新築分譲マンションは、
1652物件中4物件となります。

認定マンションとは?
日常生活で発生する
二酸化炭素を抑制するための
低炭素化に資する様々な措置が
講じられている住宅です。
省エネ基準を超える省エネ性能で、
快適な住空間を実現。
光熱費を削減し、家計の負担も減らします。
ZEH-M Oriented
とは?
ZEHとは、
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。
エネルギー効率を⾼めて
極⼒エネルギー消費を抑え、
共⽤部を含むマンション全体での
電気・ガスなどの
エネルギー消費量を
20%以上削減したマンションです。
経済的で環境にやさしい次世代レジデンス
ZEH-M Oriented 取得済
「BELS(ベルス)」による第三者認定を取得
-
BELSとは、建築物省エネルギー性能表示制度で第三者評価機関により評価・認定を受ける制度です。
建築物省エネルギー性能表示制度は、住宅の省エネ性能を星印の数等で比較表示されます。
「リーフィアレジデンス栗平テラス」はエネルギー消費削減率レベル★3、断熱性能レベル5を取得、「ZEH-M Oriented※」取得済マンションです。※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。 -
低炭素建築物・
ZEH-M Orientedの
ダブル認定
3つのメリット
- 健康な
快適空間 - 家計に
やさしい - CO2削減を
実現
経済的で⼼地よい、環境にも優しい
マンションライフを実現します。
暖かさの理由は高い断熱性能
断熱材を使⽤しており
外気の影響を受けにくく、
温度のムラがなく、
⼀年中快適な空間を保てます。
- 一年を通じて快適に過ごせます。ZEH-M Oriented なら、
リビングから廊下やトイレに行くときに感じる
寒さを軽減できます。 - 高い断熱性能が
ヒートショックのリスクを軽減します。断熱性能が低い住宅は、
冬の暖房時の部屋間の
温度差が大きくヒートショックの
リスクが高いと言われています。出典:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ
「家庭でできる省エネ」より

⼼地いい室温を全ての居室でキープ。
- ・⼀年を通して室温の変化が
⼩さく健康的に過ごせる - ・夏は涼しく、冬は暖かいから
エアコンの使⽤頻度を減らすことができ、
光熱費の節約になる - ・結露によるカビに悩まされない
年間の家庭の光熱費が
抑えられおトクな暮らしに
高効率の省エネ機器を使用。
消費エネルギーが減り、
一般的なマンションと比べて
電気代を削減できます。
住まい空間において
断熱性能や省エネルギー性能の
高い仕様を追求。









金利・税制優遇
住宅購入時の登録免許税の
税率引き下げ
低炭素建築物として認定を受けた住宅は、
登記の際の登録免許税が、
一般の住宅よりも下記のように優遇されます。
直系尊属からの
住宅取得資金贈与の非課税特例
住宅を取得するための資金の
贈与を受ける場合、
ZEH-M Oriented採用マンションは
非課税限度額が最大1,000万円にまで
引き上げられています。
今後の税制改正によっては、内容が変更される可能性があります。
エネルギー効率のよい
住宅となるような
対策を行っています。
建物の劣化も抑える断熱性。
低減しつつ冷暖房を⾏うためには、
構造躯体の断熱化など
⼗分な⼯夫を講じることが必要。
本マンションはエネルギー効率のよい
住宅となるような対策を実現しています。
政府は温室効果ガスの
削減⽬標を設定
80%削減するという⽬標に向けて、
2030年までに2013年度⽐で温室効果ガスの
排出を46%削減するという
新たな⽬標を掲げています。
政府による「ZEHマンション」の普及に向けた
取り組みは本格化し始めており、
今後CO2などの温室効果ガスの排出量を
抑える住まいがスタンダードになると⾔われています。
CO2排出量削減目標(家庭部門)

⼈の暮らしと地球の未来を考えた、
環境に優しい住まいづくりを追求し続ける、
⼩⽥急不動産「リーフィア」ブランド。
2050年のカーボンニュートラル社会実現に向けて
経済産業省では遅くとも
2030年までに国内の
新築分譲マンション全てにおいて
ZEH基準の⽔準の省エネ性能※への
適合義務化を定めています。
それは2030年以降の住まいにおいて、
⻑く快適に暮らせることがスタンダードに
なることを意味しています。
⼩⽥急不動産は国の⽬標に先駆けて
今後プロデュースする
新築分譲マンションを
「ZEH⽔準」とする⽅針を決定しました。
地球や環境はもちろん、
⼈や暮らしにもやさしく快適な
そこに住まうことで
エコにつながるレジデンスを
創造し続けていきます。
⼩⽥急不動産は、
集合住宅版のゼロエネルギー住宅を
推進するため、
経済産業省が登録制度を設けている
「ZEHデベロッパー」に
登録認定されています。