豊かで素敵な暮らしをかなえるために、
みなさまの声にリアルタイムで耳を傾け、
みなさまの想いをカタチに住まいを作ります。
それがリーフィアの「想いカタチ．ファクトリー」。
インサイトリサーチによる
商品開発の新しい取り組み
インサイトリサーチを通して収集した暮らしや住まいに関する３５０の体験を読込み、２１のこれからの暮らしや住まいに求められるであろう行動に潜む価値を個別に抽出・整理。さらに全体を俯瞰しながら、リーフィアが叶えるべき４つの価値の方向性を導き出します。
4つの方向性の中から今回は『アクティブに、暮らしを拡げる』をテーマにしたアイデアプラン「Life Jump（ライフジャンプ）」をお届けします。
インサイトリサーチから生まれた暮らし方アイデア
これまでの「想いカタチ．ファクトリー」のアイデア
自分磨きや自分のこだわりを追求したり、
趣味を満喫するための「自分時間アイデア」
パートナーや子供が、仕事や学校に出かけた後のおうち時間。
より個性や自分のための時間が重要になってきている今、
自分時間を充実するアイデアをご提案します。
「Me Time」ができるまで
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増加傾向の「少人数家族」世帯
世帯人員別一般世帯数の推移（2000年〜2020年）
近年１人世帯と２人世帯は増加傾向で、３人世帯で横ばい、４人世帯は減少傾向にあります。
１人・２人世帯の増加により、暮らし方や空間の使い方の
重要性も高まってきていると言えます。
出所：総務省統計局 令和2年国税調査 人口等基本集計結果
少人数世帯に多い「自分時間」
平日、家で自分の好きなことができる
時間(自分時間)はどのくらいありますか？
夫婦のみの家庭の方が、小学生以下の子供がいる家庭よりも自分時間が多く、また時間も長くなっていることが分かります。
子育て世代と比較した場合、夫婦のみの世帯は
自分たちの自由になる時間がある。
出所：小田急不動産「お住まいでの過ごし方についてのアンケート」（2023年1月10日）
少人数世帯が求める「自分時間のための場所」
お住まいの間取りを
教えてください。
今のお住まいで不満に感じる
事柄を教えてください。（いくつでも）
３世代の家庭は間数が多くなる傾向があるが、１人暮らしや夫婦のみの家庭でも間数の多い住まいに暮らしていることが見受けられる。 また「自分時間を過ごせる空間がない」「趣味を楽しむ環境が整っていない」など自分時間への不満は、「部屋が狭い」「部屋数が足りない」と合わせれば一定数感じている人がいることが分かる。
間数の多い住まいに暮らす少人数世帯が
有効に自分時間を楽しむことのできるアイデアや、
現在の間数でも工夫して自分時間を創り出す
ことのできるアイデアが求められている。
出所：小田急不動産「お住まいでの過ごし方についてのアンケート」（2023年1月10日）
「Me Time」のアイテム紹介
【 ショップライククローゼット 】
まるでショップのように美しく
収納できるクローゼット。
【 バルキッチン 】
バーのように気軽に語らいながら
食事を楽しめるキッチン。
【 カスタマイエ 】
可変性のある間仕切りや収納を使って
おうちをカスタマイズ。
「Me Time」の採用物件はこちら
