
ゆとりの2LDKという選択
+5㎡の「広さ」は、
様々な変化にも対応できる。
「住戸が狭い(専有面積)」「収納が狭い」など、調査結果※1で上位に挙がる今の住まいへの不満は、広さに関係することが多いのが現状です。リーフィアレジデンス狛江スタイルアベニューから、そんな悩みを解決する「+5㎡の広さ」をご提案します。※1出典:リクルート住まいカンパニー 「コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査」・「解決したい住まいの課題」より抜粋(2020年6月30日)

働き方が変わり、
暮らし方が変わる。
テレワークの増加に伴い、在宅時間も増加。
□首都圏の住宅購入・建築検討者のテレワーク実施割合
テレワークの実施率は、コロナ禍以前と比べて大きく増加傾向に。
50%〜90%以上
10%以上〜50%未満
実施していない
出典:第2回コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査(株式会社リクルート住まいカンパニー)
働いている時間の内、テレワーク/リモートワークにて実施している/いた割合。今回9月実施調査において、「緊急事態宣言以前」「2020年7月~8月末」各時点でのテレワーク実施割合を質問し、集計。
※第2回 コロナ禍を受けた 『住宅購入・建築検討者』 調査
※調査時期:2020年8月24日(月) ~ 9月11日(金) 有効回答数:1,906 (本リリース集計対象:975)
既婚世帯の共働き比率は過去10年で最高の72%に。
□既婚世帯の共働き比率
全体に占める共働き世帯の割合は60%。既婚世帯では70%で、2001年の調査開始以来、上下を繰り返しながら上昇、これまでで最も高くなった。
出典:2020年首都圏新築マンション契約者動向調査(株式会社リクルート住まいカンパニー)
※共働き比率:雇用形態の設問に対し、世帯主・配偶者ともに下記①〜⑥のいずれかに該当するものを「共働き」とした。 ①正社員②契約社員③公務員・団体職員④自営業⑤意思・弁護士・税理士・会計士等⑥アルバイト・バート⑦主婦⑧学生⑨無職⑩その他 ※調査時期:2020年1月~2020年12月の首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)新築分譲マンション購入契約者(※2001年から集計開始)


住宅に求める条件が変化。
テレワークの普及により、調査結果ではワークスペースの確保が最上位に。また家で過ごす時間が増えたことで、居住性に関することはもちろん、宅配ボックスの設置などから通販対応へのニーズも。住まいに求める条件も、広さ+αがキーワードになっています。
出典:リクルート住まいカンパニー
※第2回 コロナ禍を受けた 『住宅購入・建築検討者』 調査
※2020年8月24日(月) ~ 9月11日(金) 有効回答数:1,906 (本リリース集計対象:975)
□コロナ拡大による住宅に求める条件の変化(複数回答)※上位12位までを抜粋

時代のニーズに応える リーフィアレジデンス狛江 スタイルアベニュー
+αの空間や機能を「本物件の2LDK」に詰め込むことで、ワークスペースや豊富な収納、広いリビング、アイランドキッチン、直達サービスなど、今の暮らしに欲しいプランニングやサービスを実現。小田急不動産が提案する商品コンセプト「4S」※による住まいづくりは、新しいニーズに応える時代に合った視点のレジデンスです。
※商品コンセプト「4S」とは、開発において潜在ニーズと住まう人の視点から導いた「Study・Smooth・Status・Sense」というキーワードそれぞれの頭文字をとったものです。
住まいに求める条件
仕事用スペースがほしくなった

自宅で気兼ねなく仕事ができる
専用のワークスペース
住まいに求める条件
広いリビングがほしくなった

家族が集まりながらもゆとりある
広いリビング
住まいに求める条件
屋上や広いバルコニーがほしくなった

ホームパーティを楽しめる
アイランドキッチンや
ルーフトップテラス
住まいに求める条件
収納量を増やしたくなった

アウトドア用品や趣味に使う道具を
きれいに片付けられる
トランクルームなどの豊富な収納
住まいに求める条件
宅配ボックス、置配ボックスを設置したくなった

ネットスーパーで買ったものを
玄関先まで届けてくれる
直達サービス