駅間自由通路(徒歩4分/約260m)
駅間自由通路(徒歩4分/約260m)
住みたい街※1・海老名、
その中心に暮らす。
都市と自然が調和する環境が整い、更なる発展へと進む海老名。
その中心には、高い利便性はもちろん、様々な心地よい暮らしのためのポテンシャルが息づいています。
駅前に集積する洗練と華やぎ。
そのすべてを手中に。
複合商業施設「ビナウォーク」をはじめとする
「ビナフロント」「イオン」などの大型商業施設が集積し、
映画館や教育機関、医療機関なども揃う駅東口エリア。
エビ―ロード沿いの「ららぽーと海老名」や
「リコーフューチャーハウス」などが新たな賑わいを創出し始めた駅西口エリア。
TSUTAYA監修「海老名市立中央図書館」や「海老名市文化会館」などが
市の文化ゾーンを形成する駅南文化エリア。
そのすべてを生活圏とする地に「リーフィアタワー海老名ブリスコート」が誕生します。
航空写真(2)
ビナウォーク一番街(徒歩6分/約460m)
6つの商業棟が連なる大規模複合商業施設「ビナウォーク」。駅直結の複合商業施設「ビナフロント」。日常のお買い物に重宝する「イオン」「ダイエー」などの大型スーパー。これらの多彩な商業施設はもちろん、映画館やクリニックモールや公共機関も集積する駅東口エリア。また、「ビナウォーク」各商業棟の中心には海老名中央公園が広がり、都市性だけでなく、自然の心地よさも感じられるエリアです。
ららぽーと海老名(徒歩6分/約450m)
2015年の「ららぽーと海老名」開業以来、県央※2の一大ターミナルにふさわしい街への進化を始めた駅西口エリア。知的好奇心を育む複合施設「リコーフューチャーハウス」や美しく整備されたエビ―ロードなどが、新たな賑わいを創出し始めています。
海老名市立中央図書館(徒歩3分/約220m)
多彩な施設が日常を豊かに彩る、
海老名中心立地生活。
様々な都市機能や利便施設が駅周辺に集積する海老名。
その中心では、ショッピング、カルチャー、レジャー、医療、金融機関や公共機関など、
生活に必要な利便施設が徒歩圏に充実する、豊かな日常を享受できます。
海老名市役所へ徒歩14分。また、徒歩10分圏内に都市銀行をはじめ金融機関の支店が10店舗集積。高い日常利便性を実現しています。
「海老名総合病院」へ徒歩10分、「海老名急患診療所」へ徒歩11分。生活圏にはかかりつけにできる多彩な個人病院も集積。安心の毎日を実現します。
ビナガーデンズ内に「木下の保育園めぐみ町」が開園。駅周辺には学習塾も集積するなど、子育てにうれしい教育環境が広がっています。
徒歩2分の「ビナ・よりみち広場」、駅前に憩いの時間を描く「海老名中央公園」、潤いと開放感につつまれる「相模川三川公園」など、多彩な公園群が生活圏に点在しています。
街の一体化が生み出す、
海老名の新たな可能性。
小田急電鉄が沿線中核駅と位置付ける海老名。
そのポテンシャルは、駅の東西に広がる都市機能の一体化によって大きく向上。
生活利便の高まりとともに、周辺からはますます注目が集まっています。
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2021年度の調査において「神奈川県民が選ぶ住みたい街」第3位に海老名がランクイン。これで海老名のトップ3入りは4年連続となり、横浜、武蔵小杉、桜木町、川崎といった、 神奈川を代表する街と肩を並べる評価を得続けております。駅間住商複合開発「ビナガーデンズ」、小田急線複々線化など、発展を続ける海老名への注目と期待が高い評価につながったと考えられます。
住宅購入の際、気になる資産価値の高さ。 海老名駅はSUUMOの調査において神奈川県下で堂々の第4位、中古として何倍の価格で取引されているかを示す参考指標、リセールバリューが114.2%との評価を受けました。
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2002年の「ビナウォーク」開業により、一大ショッピングエリアとなった駅東口エリア。2015年には駅西口に「ららぽーと海老名」もオープン。これにより海老名は2017年時点で、県央※2エリアにおいてショッピング施設の店舗面積が最大に。駅周辺に暮らす方の高い生活利便を実現する街となっています。
複合型医療施設の開発が
次々と進む海老名。
医療・保育の複合ビル「海老名クリニックガーデン」が2020年春にオープン。
2022年にはビナガーデンズにクリニックモール、メディカルセンターが開業予定。
2023年には総合病院の新棟が竣工予定。
ビナガーデンズ・サービス棟
外観イメージ
(出展:小田急電鉄株式会社
ニュースリリース第20-41号)
フロア構成
駅間開発ビナガーデンズ内に
クリニックモール、
メディカルセンター。
ビナガーデンズ内、住まいより徒歩3分の地に開業予定の「(仮称)サービス棟」。6階には、海老名に根差した調剤サービスを展開し続けてきた株式会社メディカルガーデンが、地域最大級の大型クリニックモールをプロデュース。7階には、未病の管理から治療まで幅広く対応する海老名総合病院のサテライト拠点が設置。穏やかで健康的な日常のための環境を実現します。
海老名総合病院(徒歩10分/約780m)
救急指定病院が10分圏内にある立地。
神奈川県内の民間病院としてはじめて「地域医療支援病院」の認可を取得し、救命救急センターも開設。海老名と近隣エリアの急性期医療の担い手として、 「24時間365日、断らない救急」を目指し、施設・医師・看護師の充実を図っています。2023年には新棟が竣工予定。
海老名クリニックガーデン(徒歩12分/約950m)
多科目の高度医療が集積する
海老名クリニックガーデン。
2020年春にオープンした医療・保育の複合ビル「海老名クリニックガーデン」へ徒歩12分。内科、耳鼻咽喉科、呼吸器科、皮膚科、 歯科など多科目の専門性の高い医療を一か所で受診することができます。また複合ビル内には保育施設や保険薬局も併設されています。
街の発展と未来をますます明るくする
充実の子育て環境。
豊かな知的好奇心を育む「海老名市立中央図書館」「リコーフューチャーハウス」。
伸びやかな感性を育む豊かな自然環境と、親子が安心して過ごせる心地よい街づくり。
「ビナガーデンズ」周辺には、この街の発展と未来を明るくする充実の子育て環境が広がっています。
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海老名市立中央図書館(徒歩3分/約220m)
関東初の民間参加型図書館へ徒歩2分。
2015年にリニューアルされた「海老名市立中央図書館」。TSUTAYAやスターバックスコーヒーの併設に加え、お子さまが楽しく本に親しめる空間づくりも大きな特徴です。お子さま連れの方のための専用直通エレベーターでアクセスできる4階は、フロアすべてがお子さまのためのスペース。キッズライブラリーには児童書や絵本が並び、授乳室も設置。また、ベビーカーの貸出サービスもあり、晴れた日にはテラス席での読書も楽しめます。
リコー フューチャーハウス(徒歩8分/約600m)
科学や技術を学ぶ
「リコーフューチャーハウス」も。
「ともに成長し、みらいを創る」ための複合施設として2015年にオープンした「リコーフューチャーハウス」。3階に設置されたお子さまが科学や技術を体験する学習エリアは、平日は100種類以上のプログラムから主体的な学びを発見するアフタースクールの場に。休日はプログラミングやリコー製品の分解プログラムなど、独創的な学びを体験できる科学教室が開催されています。
※2019年3月現在の情報です。
※1.「SUUMO住みたい街ランキング2021関東版」居住都県別神奈川県民ランキングで第3位(回答者数1,635人)。記載の得点は3つの限定回答に対し、「最も住みたい街」を3点、「2番目に住みたい街」を2点、「3番目に住みたい街」を1点として算出したものです。また、各年度ごとに回答者の選出方法や回答者数、ポイントの算出方法など、調査条件は異なります。※「株式会社リクルート住まいカンパニー」調べ(2020年3月3日)
※2:県央=神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。
※掲載の環境写真は2015年10月、2017年4月、2018年12月に撮影したものです。
※掲載の航空写真は、現地周辺の空撮写真(2018年12月撮影)にCG加工処理を施したもので、実際とは異なります。また、現地の位置を表現したプロットは敷地の規模や建物の高さを示すものではありません。空撮写真内に表示の海老名駅東口地区地区計画及び海老名駅西口土地区画整理事業は、海老名市ホームページを出典とし、該当範囲を示しています。
※駅までの徒歩分数は、小田急小田原線「海老名」駅(西口改札)、相鉄本線「海老名」駅(西口改札)より本計画エントランスまでを計測したものです。
※徒歩分数は1分を80mとして算出(端数切り上げ)したものです。