


海老名駅。その「まんなか」に残された3.5ha超の広大な敷地。この場所が、大きく生まれ変わります。
敷地全体がまるで島のようにデザインされた、「人と緑」が共存しながら暮らせる街へ。
ViNA GARDENSが生み出す、新たなる可能性にご期待ください。


駅の東西に広がる多彩な商業施設群、
南側に広がる市の文化ゾーン、
それらを結ぶハブのような存在として誕生する「ViNA GARDENS」。
海老名が遂げてきた発展は、この街により一体化され、より豊かな未来へとつながっていきます。

2002年に開業した「ビナウォーク」を皮切りに
賑わいを増してきた海老名駅東口。
2015年に「ららぽーと海老名」が誕生した西口商業エリア。
市の文化ゾーンを形成する駅南文化エリア。
そのすべての中心に「ViNA GARDENS」は誕生します。
駅と駅の「まんなか」に誕生する「ViNA GARDENS」。
新宿や都心への軽快なフットワークを実現する小田急線も、
横浜直結の相鉄本線も、JR相模線も。
3路線すべてに快適につながるポジションに位置しています。



人のつながりを生む憩いの場があること。
成長する喜びを享受できる「くらしの安心」が約束されていること。
新しい文化を育む環境があること。
その想いを形にするために、敷地内を「住宅エリア」「賑わい創出エリア」にゾーニング。
それぞれの機能にふさわしいデザインを追求した街づくりが進められています。



ViNA GARDENSのファースト・タワーレジデンス「リーフィアタワー海老名アクロスコート」。
それは、大規模な駅前複合開発の、そして、新しい海老名のランドマークを目指し、
海老名を、住まいを熟知する3社がお贈りするコラボレーションプロジェクトです。
※掲載の航空写真は、現地付近を撮影した航空写真(2017年4月撮影)に計画段階の図面を描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。雨樋、給排気口、エアコン室外機、エアコン室内機、給湯器、ポンプ、水槽、ファン、桝、散水栓、航空障害灯等一部再現されていない設備機器等がございます。また敷地周囲の電柱・標識・ガードレール等は表現しておりません。本広告の掲載内容は小田急電鉄株式会社による海老名駅間地区開発「ビナガーデンズ」内に誕生する住宅棟の広告になります。周辺建物は計画段階であり今後の「ビナガーデンズ」内の開発により各住戸からの眺望環境に変化を及ぼす可能性があります。当CGは将来にわたり眺望を保証するものではありませんので、予めご了承ください。周辺建物は、計画段階のため詳細を表現しておりません。建築確認取得前につき今後内容が変更となる場合があります。「ビナガーデンズ」の今後の開発内容の詳細についてはホームページ(http://vinagardens.jp/)をご確認ください。
※掲載の完成予想CG(1)は計画段階の図面を描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、給排気口、エアコン室外機、エアコン室内機、給湯器、ポンプ、水槽、ファン、桝、散水栓、航空障害灯等一部再現されていない設備機器等がございます。また敷地周囲の電柱・標識・ガードレール等は表現しておりません。本広告の掲載内容は小田急電鉄株式会社による海老名駅間地区開発「ビナガーデンズ」内に誕生する住宅棟の広告になります。周辺建物は計画段階であり今後の「ビナガーデンズ」内の開発により各住戸からの眺望環境に変化を及ぼす可能性があります。当CGは将来にわたり眺望を保証するものではありませんので、予めご了承ください。周辺建物は、計画段階のため詳細を表現しておりません。建築確認取得前につき今後内容が変更となる場合があります。「ビナガーデンズ」の今後の開発内容の詳細についてはホームページ(http://vinagardens.jp/)をご確認ください。
※掲載の完成予想CG(2)は、計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、雨樋、給排気口、エアコン室外機、エアコン室内機、給湯器、ポンプ、水槽、ファン、桝、散水栓、航空障害灯等一部再現されていない設備機器等がございます。植栽は特定の季節、ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。予めご了承ください。一部、周辺建物は簡略化して表現しております。
※掲載の環境写真は2017年4月に撮影したものです。
※1:小田急電鉄株式会社による海老名駅間地区開発「ビナガーデンズ」に関する現段階(2017年6月)での完成予定時期を基に表現しています。現在は、計画段階及び工事中であり、完成予定時期は遅れる場合がございます。
※2:県央=神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。