
海老名駅東口ロータリー(現地より約500m)より撮影(2020年11月)
海老名駅東口ロータリー(現地より約500m)より撮影(2020年11月)
新宿へ、横浜へ、ダイレクト。
3路線利用のマルチアクセス。
県央※1の一大ターミナル、3路線が集積する「海老名」駅。新宿・横浜へのダイレクトアクセスの他、
多彩な街へのマルチアクセスが、軽快なフットワークを実現しています。
※1:県央=神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。
※2:相鉄・東急直通線2022年度(予定) 出典元/相模鉄道ホームページ「都心直通プロジェクト」より
※各路線で最短の所要時間を算出しています。 ※「ジョルダン」サイト検索を基に作成しています。 ※2020年3月31日現在 ※所要時間は日中時(カッコ内は通勤時)のもので、通勤時=到着駅に8:00~9:30着 日中時=到着駅に11:00~16:00着としています。 ※所要時間には、乗り換え・待ち合わせ時間は含まれません。
快速通勤、座って通勤、
海老名の通勤を変えた
複々線化事業。
2016年3月。ロマンスカーの「海老名」駅停車が開始された小田急小田原線。
2018年3月に複々線化事業が完成。
これにより、ロマンスカーの停車増のほか、海老名―新宿間で9分の時間短縮、
新たに海老名始発の通勤準急も3本新設。
都心へのアクセスがますます便利になりました。
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海老名―新宿間の所要時間が9分短縮
2016年3月。ロマンスカーの「海老名」駅停車が開始された小田急小田原線。2018年3月に複々線化事業が完成。これにより、ロマンスカーの停車増のほか、海老名―新宿間で9分の時間短縮、新たに海老名始発の通勤準急も3本新設。都心へのアクセスがますます便利になります。
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2018年3月「複々線化×新ダイヤ」で
朝の通勤が軽快・快適に。
2018年3月、小田急線複々線化の効果を高めるための新ダイヤの運行が開始されました。これにより、朝の通勤時間帯の快速急行が大幅に増発され、所要時間が短縮し、快適に利用できるようになりました。
※上記の所要時間は、小田急電鉄株式会社の発表にもとづいて作成しています。 ※ラッシュピーク時:下北沢駅着8:00の前後1時間の電車※朝の通勤時間帯:平日の代々木上原着6:00〜9:30 ※最大10分短縮:ダイヤ改正前の新宿直通急行と、ダイヤ改正後増発された新宿直通の快速急行による最多所要時間を比較したものです。 ※出典元:小田急電鉄ホームページより
新横浜・新幹線へ、
ダイレクトアクセスを。
相鉄・JR直通線×相鉄・東急直通線。
将来的には、海老名は新横浜へダイレクトでつながる街に。
2019年11月には相鉄・JR直通線が開通。さらに、2022年度には相鉄・東急直通線が開通予定。
その完成により、新幹線での出張や旅行はますます軽快・快適に進化します。
※1:相鉄・東急直通線2022年度(予定) 出典元/相模鉄道ホームページ「都心直通プロジェクト」より
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2019年11月に開通した相鉄・JR直通線。2022年度に予定されている相鉄・東急直通線の開通。これにより、海老名から新横浜へのダイレクトアクセスが可能に。新幹線を利用しての出張やお出かけなどが快適になります。
※出典元/相模鉄道ホームページ「都心直通プロジェクト」より
リニア中央新幹線開業で、
ますます高まる
海老名アクセスのポテンシャル。
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2027年に開業予定のリニア中央新幹線。その新駅が、海老名駅からダイレクトにアクセスできるJR相模線「橋本」駅周辺に予定されています。これにより、県央の一大ターミナル「海老名」は、そのポテンシャルをますます高めることが予想されます。
※出典元/JR東海ホームページ「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書・環境影響評価関連図【神奈川県】(2014年8月)」より
都心も、箱根も、
横浜も、湘南も、空港も。
自在に広がるカーアクセス。
「リーフィアタワー海老名ブリスコート」は圏央道「海老名IC」へ約5分(約2.6km)。
東名高速道路、小田原厚木道路、新湘南バイパス、
中央自動車道などへの好アクセスが自由自在なフットワークを実現しています。
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海老名の
カーアクセス利便を大きく変えた
2010年の海老名インター開通。
首都圏をぐるりと旋回するようにつながる圏央道。
その利便を享受できる「海老名インター」の開通以降、海老名のカーアクセス利便は大きく向上。
大型ショッピング施設や、テーマパーク、リゾートシーンなど、
多彩な楽しみに軽快につながる暮らしを実現しています。
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※茅ヶ崎(サザンビーチ)/一般道利用 ※御殿場/⾸都圏中央連絡⾃動⾞道路「海⽼名」ICより、東名⾼速道路「御殿場」ICまで⾼速道利⽤ ※箱根/⼩⽥原厚⽊道路「厚⽊⻄」⼊⼝より、⻄湘バイパス「箱根⼝」ICまで⾼速道利⽤ ※渋谷駅(スクランブル交差点)/東名高速道路「横浜町田」ICより、首都高速道路3号渋谷線「池尻」ICまで⾼速道利⽤ ※軽井沢(旧三笠ホテル)/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、上信越自動車道「碓氷軽井沢」ICまで⾼速道利⽤
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いよいよ2020年度、
新東名高速道路が待望の全線開通。
日本の新しい大動脈として期待されている、新東名高速道路。
海老名市を起点に静岡県を経由し、愛知県豊田市へとつながるこの開発は、
2016年2月の浜松いなさJCT~豊田東JCT間開通以降、
11ヶ月間で、東名・新東名の渋滞発生率を9割減少させたことから、
ますます快適な交通環境の実現を期待させます。
※開通前(2015年2月15日(日)~2016年1月4日(月))、
開通後(2016年2月14日(日)~2017年1月4日(水))、両期間における渋滞発生数の比較です。
渋滞とは、交通集中により速度40km/h以下の状態が、
1km以上(GW・お盆・年末年始は10km以上)かつ15分継続した状況です。(国土交通省発表)
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※出典元/NEXCO中日本ホームページ
※静岡駅前/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、東名高速道路「清水」ICまで⾼速道利⽤ ※浜名湖/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、新東名高速道路「浜松浜北」ICまで⾼速道利⽤ ※名古屋(栄)/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、東名高速道路「名古屋」ICまで⾼速道利⽤ ※出典元/NEXCO中日本ホームページ
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羽田を、横浜と軽快につながる
横浜環状北西線の開通も間近。
東名高速道路と第三京浜道路を結ぶ横浜環状北西線は、
当初2021年度だった開通予定を2020年度に前倒し。
完成すると、すでに開通している横浜北線と一体となり、東名高速道路から首都高速道路湾岸線までが直結。
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※出典元/首都高速道路ホームページ「定例会見(平成29年5月)」
※横浜みなとみらい21/一般道利用 ※羽⽥空港/東名⾼速道路「横浜町⽥」ICより、⾸都⾼速道路湾岸線「空港中央」出⼝まで⾼速道利⽤ ※お台場/⾸都圏中央連絡⾃動⾞道路「海⽼名」ICより、⾸都⾼速道路11号台場線「台場」出⼝まで⾼速道利⽤ ※出典元/首都高速道路ホームページ「定例会見(平成29年5月)」
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駅東口ロータリーより羽田空港へ、
リムジンバスでダイレクトアクセス。
海老名駅東口バスロータリーからは、1日13本の羽田空港直通リムジンバスが運行。また、羽田空港からも海老名駅直通リムジンバスが1日14本運行。日本全国の街へ、世界中の街へとつながる空の便へ、軽快なアクセスを実現しています。
※出典元/神奈川中央交通ホームページより ※所要時間については、神奈川中央交通ホームページに記載されている最少~最多の時間を掲載。道路状況等により、時刻どおり運行できない場合があります。
東京、新宿、横浜から海老名へ。
帰宅が遅い日も安心の深夜バス。
東京・新宿・横浜から海老名へは、最終電車を逃した後も深夜バスが運行。
ビジネスの繁忙期などで帰宅が遅くなった日などに重宝します。
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※平日のみ運行、祝日・旧盆(8月13日~16日)・年末年始(12月30日~1月4日)は運休です ※2017年6月現在
※出典元/神奈川中央交通ホームページより
※平日のみ運行、祝日・年末年始は運休です ※2017年6月現在
※出典元/相模鉄道ホームページより
※駅までの徒歩分数は、小田急小田原線「海老名」駅(西口改札)、相鉄本線「海老名」駅(西口改札)より本計画エントランスまでを計測したものです。
※徒歩分数は1分を80mとして算出(端数切り上げ)したものです。