2016年3月。 ロマンスカーの「海老名」駅停車が開始された小田急小田原線。2018年3月に複々線化事業が完成。これにより、海老名―新宿間で9分の時間短縮、ラッシュ時の列車増発による混雑緩和などが実現。都心へのアクセスがますます便利になります。
2018年3月、小田急線複々線化の効果を高めるための新ダイヤの運行が開始されました。
これにより、朝の通勤時間帯の快速急行が大幅に増発され、所要時間が短縮し、快適に利用できるようになりました。
※上記の所要時間は、小田急電鉄株式会社の発表にもとづいて作成しています。 ※ラッシュピーク時:下北沢駅着8:00の前後1時間の電車※朝の通勤時間帯:平日の代々木上原着6:00〜9:30 ※最大10分短縮:ダイヤ改正前の新宿直通急行と、ダイヤ改正後増発された新宿直通の快速急行による最多所要時間を比較したものです。 ※出典元:小田急電鉄ホームページより
2019年度に予定されている相鉄・JR直通線の開通、2022年度に予定されている相鉄・東急直通線の開通。これにより、海老名から新横浜へのダイレクトアクセスが可能に。新幹線を利用しての出張やお出かけなどが快適になります。
※出典元/相模鉄道ホームページ「都心直通プロジェクト」より
2027年に開業予定のリニア中央新幹線。その新駅が、海老名駅からダイレクトにアクセスできるJR相模線「橋本」駅周辺に予定されています。これにより、県央※1の一大ターミナル「海老名」は、そのポテンシャルをますます高めることが予想されます。
※出典元/JR東海ホームページ「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書・環境影響評価関連図【神奈川県】(2014年8月)」より
「リーフィアタワー海老名アクロスコート」は圏央道「海老名IC」へ約5分(約2.7km)。
中央自動車道、東名高速道路、小田原厚木道路、新湘南バイパスなどへの好アクセスが自由自在なフットワークを実現しています。
2010年の海老名インター開通以降、ますます利便性が高まるカーアクセス。
新東名は、圏央道「海老名南ジャンクション」で2017年度に接続、2020年度に全線開通予定。
さらに、2021年に開通が予定される「横浜環状北西線」は、海老名からベイエリアへのアクセスをグンと快適に。
羽田空港へのアクセスも飛躍的に向上します。
※茅ヶ崎(サザンビーチ)/一般道利用
※御殿場/⾸都圏中央連絡⾃動⾞道路「海⽼名」ICより、東名⾼速道路「御殿場」ICまで⾼速道利⽤
※箱根/⼩⽥原厚⽊道路「厚⽊⻄」⼊⼝より、⻄湘バイパス「箱根⼝」ICまで⾼速道利⽤
※渋谷駅(スクランブル交差点)/東名高速道路「横浜町田」ICより、首都高速道路3号渋谷線「池尻」ICまで⾼速道利⽤
※軽井沢(旧三笠ホテル)/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、上信越自動車道「碓氷軽井沢」ICまで⾼速道利⽤
2020年度の開通(予定)に向け、着々と開発が進む新東名高速道路。
2020年度に海老名南JCT~御殿場JCT間の開通が予定される新東名高速道路。
これにより新東名は全線が開通。静岡・名古屋方面への交通状況がますます快適になると予想されます。
実際に、新東名は2016年2月に浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通。
以降11ヶ月間で、東名・新東名の渋滞発生率は9割減少※しています。
※開通前(2015年2月15日(日)~2016年1月4日(月))、開通後(2016年2月14日(日)~2017年1月4日(水))、両期間における渋滞発生数の比較です。
渋滞とは、交通集中により速度40km/h以下の状態が、1km以上(GW・お盆・年末年始は10km以上)かつ15分継続した状況です。(国土交通省発表)
※静岡駅前/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、東名高速道路「清水」ICまで⾼速道利⽤
※浜名湖/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、新東名高速道路「浜松浜北」ICまで⾼速道利⽤
※名古屋(栄)/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、東名高速道路「名古屋」ICまで⾼速道利⽤
※出典元/NEXCO中日本ホームページ
2020年開通予定の横浜環状北西線。横浜、羽田空港へ、ますます快適に。
東名高速道路と第三京浜道路を結ぶ横浜環状北西線は、当初2021年度だった開通予定を2020年度に前倒し。
完成すると、すでに開通している横浜環状北線と一体となり、東名高速道路から横浜港までが直結。
横浜へはもちろん、羽田空港など、その先の湾岸エリアへのカーアクセスも向上します。
※横浜みなとみらい21/一般道利用
※羽⽥空港/東名⾼速道路「横浜町⽥」ICより、⾸都⾼速道路湾岸線「空港中央」出⼝まで⾼速道利⽤
※お台場/⾸都圏中央連絡⾃動⾞道路「海⽼名」ICより、⾸都⾼速道路11号台場線「台場」出⼝まで⾼速道利⽤
※出典元/首都高速道路ホームページ「定例会見(平成29年5月)」
海老名駅東口バスロータリーからは、1日13本、羽田空港直通のリムジンバスが運行。また、羽田空港からも海老名駅直通リムジンバスが1日14本運行しており、日本全国はもちろん、世界中の街へと、快適なアクセス環境を実現しています。
※出典元/神奈川中央交通ホームページより
※所要時間については、神奈川中央交通ホームページに記載されている最少~最多の時間を掲載。道路状況等により、時刻どおり運行できない場合があります。
お仕事の繁忙期や、友人との会食等で帰宅が遅くなった日も安心。
海老名は、東京・新宿・横浜から、深夜バスが運行。お仕事や会食で遅くなった日も安心なアクセス環境を実現しています。
※掲載の完成予想CGは、海老名駅東口ロータリー(現地より約350m)より現地付近を撮影した写真(2017年5月撮影)に計画段階の図面を描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。雨樋、給排気口、エアコン室外機、エアコン室内機、給湯器、ポンプ、水槽、ファン、桝、散水栓、航空障害灯等一部再現されていない設備機器等がございます。また敷地周囲の電柱・標識・ガードレール等は表現しておりません。本広告の掲載内容は小田急電鉄株式会社による海老名駅間地区開発「ビナガーデンズ」内に誕生する住宅棟の広告になります。周辺建物は計画段階であり今後の「ビナガーデンズ」内の開発により各住戸からの眺望環境に変化を及ぼす可能性があります。当CGは将来にわたり眺望を保証するものではありませんので、予めご了承ください。周辺建物は、計画段階のため詳細を表現しておりません。建築確認取得前につき今後内容が変更となる場合があります。「ビナガーデンズ」の今後の開発内容の詳細についてはホームページ(http://vinagardens.jp/)をご確認ください。
※所要時間は日中平常時(カッコ内は通勤時)のもので、時間帯により異なります。待ち時間および乗り換え時間は含みません。なお、2017年6月時点のもので将来変更になる可能性があります。
※車の所要時間は、一般道を時速40km、高速道を時速60kmでの走行を想定し算出しています。
※1:県央=神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。