Planning<設計>
街に、人に、
やさしいつくりであること。-
街に、人に、
やさしいつくりであること。いつまでも快適に、
安心して住みつづけていただくために。
私たちは、マンションづくりの基礎となる設計が、
きちんとなされることが重要だと考えます。
街へのやさしさ、人へのやさしさを考え抜き、
設計すること。 そうすることで、 時を重ねるほどに、
街や、住まう人の生活になじんでいく
住まいができるのです。
街の品質を上げていく外観デザイン
土地によって、その街並みが描く表情は実に様々です。
長年にわたりその街に住む人々が育んできた街並みを損なうことなく、 街と一体になること。そして、ただなじむだけでなく、リーフィアレジデンスが存在することで、 街の品質を上げていくこと。それが私たちの目指す外観デザインです。街に潤いをもたらす
ランドスケープデザイン。
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街に潤いをもたらす
ランドスケープデザイン。リーフィアレジデンスでは、四季の移ろいを演出する20種類の落葉樹、常緑樹を「リーフィアツリー」として選定。樹種の特徴によって植える場所に配慮するなど、共通のルールを設定しています。また周辺環境との調和を考慮し、郷土種を入れたり、特定の植樹林まで赴き樹種を選定するなど独自のこだわりで、街に潤いをもたらすランドスケープを創造しています。
アプローチ・ファサード
木立や木漏れ陽を連想させる樹種を配し、樹形の柔らかさや葉の濃淡が四季の移ろいを感じさせます。生活動線としての機能だけではなく、「潤い」「安らぎ」「憩い」を与える空間を演出します。
シンボルツリー
シンボリックな樹種を配することで、街全体のイメージアップを図ります。また、街としての連帯感や周囲の自然との調和を生み出し、豊かな住環境を育みます。
落葉樹・常緑樹の演出
落葉樹は、開花時・紅葉時・新緑時に変化する葉色が楽しめ、四季の移ろいを演出します。常緑樹は、1年を通じ樹々の穏やかさと潤いを感じさせます。また、陽が落ちると照明の光に葉の繊細な陰影が美しく投影され、日中とは違う装いを演出します。
〈リーフィアツリー 採用樹種〉
採用樹種等につきましては変更される場合があります。
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カツラ
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イロハモミジ
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サルスベリ
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ヤマボウシ
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ヒメシャラ
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シマトネリコ
※植栽写真は全てイメージです。
すべての人にやさしい、
共用部デザイン。
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施工例
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施工例
お子さまからお年寄りまで。あらゆる世代の、様々な方が暮らす集合住宅だからこそ、すべての人に使いやすいデザインであること。このような考えのもと、リーフィアレジデンスでは共用部における設計標準指標を定めています。例えば、メインエントランスの出入口は全て自動ドアにする、段を上がる場合はスロープや手摺りを設ける、サブエントランスの出入口は引戸とするなど。これらの指針に基づき、設計・施工を行うことで、私たちが意図する共用部をカタチにしています。
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上質で快適な暮らしを
実感できる専有部。 -
上質で快適な暮らしを
実感できる専有部。住戸設計において私たちリーフィアレジデンスが常に心がけていること。それは、実際に暮らす方が上質さや快適さ、心地よさを実感できるか、ということ。このような視点を持ち、理想の住空間を追求して、専有部をプランニングしています。
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多様な暮らし方に応える、
バラエティに富んだプランニング。 -
多様な暮らし方に応える、
バラエティに富んだプランニング。家族の数だけ暮らし方があるように、暮らし方が異なれば、その暮らし方にふさわしい間取りも変わってきます。リーフィアレジデンスでは、これまでの実績やお客様の声の蓄積から様々な暮らしを想定し、リビング・ダイニングの形状、収納スペースや水廻りの配置など、バラエティに富んだ様々なプランをご用意しています。
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暮らしを見つめて導き出した、
隅々へのこだわり。 -
暮らしを見つめて導き出した、
隅々へのこだわり。リーフィアレジデンスでは、いつまでも快適に住んでいただくために、居室の隅々に至るまで細やかな配慮をするとともに、設計の基準を設けています。そうすることで、住む人が自然と使いやすい、移動しやすいと感じることができる住空間を造り上げています。
Reliable Construction<施工>
安心という保証を、
お届けするための追求。-
安心という保証を、
お届けするための追求。どんなに設計がきちんとなされていても、
造り方に問題があれば、 せっかくの品質は損なわれてしまいます。
リーフィアレジデンスでは、 自ら定めた基準を守るために、 施工方法などのルールを定めた 施工標準を施工会社と共有し
その標準に従って施工を行うことで、 独自の品質を保証しています。
また、ケースにより発生するイレギュラーな 案件に対しても施工会社との綿密な 打合せにより代替案を打ち出し、 私たちが求める基準をクリア。基準を守ることで、 安心という保証をお届けします。
住空間の安心を支える構造・躯体。
建物の構造・躯体がしっかりとしていなければ、様々な障壁が生まれます。
リーフィアレジデンスは国の建築基準に加え、独自の施工標準を設けてそれを守ることで、
いつまでも安心して住み続けられる住空間を創造しています。
外の音と中の音を抑える、
防音・遮音への配慮。マンションの暮らしには、外からの音と隣の住戸からの生活音があります。壁や床をはじめ、サッシなど、音の侵入口に最適な防音・遮音を施し、心地のよい住環境を創造しています。
Quality Check<品質管理>
自ら厳しく、
品質を管理すること。-
自ら厳しく、
品質を管理すること。マンション建設の現場では、
設計者や施工者など、多くの関係者が 携わり建物を造り上げていきます。
小田急不動産では、 その過程における品質管理を現場任せにせず、 自ら現場に赴き、厳しい検査を行います。
それが、公的検査機関による検査に加えて実施する 自社内の品質管理グループによる品質管理検査です。
このように施工者・監理者、性能評価機関、 そして小田急不動産という4者が それぞれの立場でチェックを行い、 改善を重ねることでリーフィアレジデンスに ふさわしい品質を守り続けています。
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国土交通大臣の登録を受けた
「住宅性能評価機関」より
評価基準に基づいて、
設計時に申請する「設計性能評価書」と、
数回の現場検査を経て交付される
「建設性能評価書」の
2つの評価書を取得しております。
将来も安心できる住まいを
責任を持って。
小田急不動産では、お客様へ安心・安全、快適なお住まいをお届けするために、第3者機関による建設住宅性能評価現場検査の他、施工会社・監理者、小田急不動産による品質管理検査を実施しています。事業主として、お客様に自信を持ってお引き渡しをするために、「完成してしまったら見えない部分」を中心に直接現場検査を行っています。施工会社、監理者の各種検査状況についてもタイムリーにチェックします。また、構造計算については指定確認検査機関及び住宅性能評価機関と、構造計算適合性判定機関の2重の確認体制としています。
お客様の声を反映させる
「品質向上サイクル」。
小田急不動産では、お客様からの声を関連部門で共有し、商品に反映させるための仕組み「品質向上サイクル」によって、満足度の高い商品をお届けできるよう、日々取り組んでいます。
Daily Guard<防犯・防災>
日常も、万一の際も、守ること。
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日常も、万一の際も、守ること。
快適な暮らしは、
大きな安心があってこそ叶えられるもの。
このような考えから、リーフィアレジデンスでは、 様々な角度から、防犯・防災について考え、 対策を施しています。
防犯においてはフェンスを高くするなど 設計面で配慮したり、 警備会社のセキュリティを採用。
防災においては、防災備品などを備えています。
「いつでも守られている」という安心感が、 快適なマンションライフをお届けします。
二重、三重の配慮を施した
防犯対策
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防犯センサー(玄関ドア・開口部)
※FIX窓は除く
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ルーバー面格子
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鎌デッド錠
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ダブルロックセキュリティサムターン
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ハンズフリーキー&非接触キー
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防犯カメラ
日々の暮らしを守る、セキュリティシステムを採用。また、マンションの防犯性を高めるために、風除室・住戸玄関前の2カ所で来訪者をチェック。その他にも様々な防犯設備を配し、心から安心できる暮らしのご提供を目指しています。
※物件により異なります。
万一の際に安心をもたらす、
防災対策
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参考写真
防災備蓄品
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参考写真
AED
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マンホールトイレ
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かまどベンチ
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防災倉庫
地震などの災害時に役立つアイテムを常備し、また共用部にはAEDを設置し、不測の事態に備えています。
※物件により異なります。
※掲載の内容は全てのリーフィアに共通のものではありません。
※掲載の写真は当社分譲物件を撮影したものです。一部イメージ写真を使用しています。
Longlife Care<サポート>
ご入居後のサービス
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ご入居後のサービス
より永く快適な生活を送っていただくために、
お引き渡し後の定期巡回はもちろん、 安心のアフターサービスなど、 自社によるサポート体制を整備。
また、お客様センターでの住まいに関する 様々なご相談も随時承っています。