ヒストリー・分譲実績
小田急沿線の暮らしを支え続けて半世紀。
小田急不動産の住宅史と竣工物件の フォトギャラリーをご紹介しています。
物件ギャラリー
マンション・一戸建て別に竣工物件をピックアップしてご紹介します。
※各実績のサムネイル画像をクリックすると詳細がご覧いただけます。
マンション
小田急不動産の分譲実績
小田急不動産は、小田急沿線だけに留まらず、半世紀以上に渡って現在のリーフィアへとつながる数多くの街づくり、家づくりのプロジェクトを手掛けてまいました。
小田急の住宅史
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1964年 小田急不動産株式会社設立。 1965年〜 玉川学園、狛江、相武台など小田急線沿線を中心に土地分譲を展開する中、戸建分譲を開始。 1970年代〜1980年代 住宅開発の活発化を背景に、沿線を中心とした大規模戸建分譲を数多く手掛けました。 - ■ふじみ野住宅(平塚市・全560戸)
- ■厚木戸室(厚木市・全181戸)
- ■1976年多摩線開通。「栗平建分譲」
(川崎市・全106区画・小田急電鉄との共同事業)
千葉県佐倉市ユーカリヶ丘など - ■ユーカリが丘(佐倉市・全163戸)
- ■小田急電鉄との共同事業「町田やくし台」分譲開始
(町田市・全674区画)
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1990年代〜2000年代 大規模分譲と並行して、都市型住宅にも数多く携わるようになり、「コートアベニュー」「コモドーレ」など新シリーズの分譲を開始。 - ■「アスコットヒル森の丘」(町田市・422区画)
- ■「コートアベニュー中央林間」(大和市・24区画)が大和市街並賞受賞
- ■東京都の環境共生事業「elタウン」(八王子・31戸)
2007年、小田急グループの住宅関連事業の再編成により、住宅販売事業を小田急不動産に集約。 2008年 街づくりの経験、実績を集約した新分譲ブランド「リーフィア」誕生。