住まいに求められる機能や役割は、いつも同じではありません。
ライフスタイルや家族構成、時代の移り変わりによってもどんどん変化していくものです。
そこで私たちは、みなさまの声にリアルタイムで耳を傾け、意見を交わし、検討を重ね、
いま本当に求められているものを、住まいづくりに積極的に生かしています。
それがリーフィアの「想いカタチ. ファクトリー」。
より豊かで素敵な暮らしをかなえるために、みなさまの想いをカタチにした住まいをつくっていきます。
共働き子育てファミリーのために
生まれた20の新発想空間
共働き子育てファミリーはとにかく忙しい。夫婦で家事を分担し合っても、子どもが小さい家庭では、まだまだ比重は妻の方に大きく傾いているのが実情です。家のことを切り盛りし、子どもと夫の面倒を見ながら仕事も持つワーキングマザーは、毎日ハードな時間のやり繰りをしています。そこで小田急不動産は、30年以上に渡って生活者と生活空間研究を行っている「東京ガス都市生活研究所」とタッグを組み、みなさまが、実際にどのようなニーズや問題点を抱えているかを調査・分析し、住まいに新しい工夫を考え始めました。共働き子育てファミリーの困りごとや不満ごと、問題や課題を解決することを目的とし、さまざまなプロセスを経て生み出された20の新発想空間。それが「IDEA20」です。
東京ガス都市生活研究所は、1986年7月に設立されました。社会の変化や都市に暮らす生活者についての多面的な調査・分析をもとに、将来のライフスタイルやニーズを予測し、生活者が豊かな暮らしを創造するための情報を提供すると共に様々な提言を行っています。

共働き子育てファミリーの
ホンネ
東京ガス都市生活研究所の調査によると、共働き子育てファミリーは、平日は時間に追われ、なかなかゆっくりくつろぐことができず、日々の疲れがたまりストレスを感じていることがわかりました。特に働いている妻は、ひとりで過ごす時間が欲しいと思っており、時間を生み出すために、家事を効率化するモノやサービスを暮らしに取り入れるなど、工夫をしたいと考えているようです。
■共働き等世帯数の推移
出典:総務省「労働力調査」(一部、「労働力調査<特別調査>」) ※岩手県、宮城県、福島県を除く
【都市生活研究所 平成の家族。〜「暮らし」と「食」をデータで振り返る〜Part2平成10(1998)年】
現在、女性の社会進出意欲の高まりや社会の後押しもあって、共働きを選択する家庭が増えています。また、インターネットの普及や技術革新により、日増しに私たちの暮らしは便利に変化しており、また働き方改革等によりオフィスに出勤しないで自宅を就業場所とする新しい働き方なども増え、もはや住まいはサードプレイスとしての機能も要求される時代となっています。このような社会環境の変化に伴うライフスタイルの多様化に、住宅も応えていかなくてはなりません。
平日、自由に使える時間について
特に共働き子育て層は、平日の自由に使える時間が少ない。
都市生活研究所「今後の余暇に関する調査」2018年2月
子供と過ごす時間を増やしたい
特に共働き子育て層は、子供と過ごす時間を増やしたい。
都市生活研究所「共働き家計の調査」2017年1月
日々の生活でのストレスを感じている
特に共働き女性は、日々の生活でストレスを感じている。
都市生活研究所「共働き家計の調査」2017年1月
日々の生活での疲れがたまっている
特に共働き女性は、日々の生活で疲れを感じている。
都市生活研究所「共働き家計の調査」2017年1月
「IDEA20」ができるまで
調査の結果から、共働き子育てファミリーが
特に日々の暮らしに不自由さを抱えていることが浮き彫りになりました。
そこでこれらをいち早く解決するため「想いカタチ. ファクトリー」が始動しました。
小田急不動産社内ワークショップを開催。
現在の共働き子育て中である社員が集まり、
住宅に対する困りごとや不満、
問題や課題を抽出。
導き出された
4つのキーワード
ストレスをためない、
ゆとりを持ちたい
子供に配慮された空間
キレイ・衛生を保つ、
家を汚さない
カスタマイズ
「きちんと整理整頓ができていない」「さっと片付けたい」「汚れを家に持ち込みたくない」「いつもきれいにしていたい」「子どものスペースが欲しい」など、共働き子育てファミリーが実際に抱えているさまざまな悩みや問題点から、4つのキーワードを導き出しました。そして、特に家の中で改善を求める声が大きかった「玄関」「リビング」「収納」にこれらニーズを反映し、新発想空間をプランニングしました。
「IDEA20」の紹介
企画設計・イラスト:荻原雅史建築設計事務所、リビングデザインセンターOZONE
「IDEA20」
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