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住まいづくりのこだわり

免震構造

※ 2012年11月1日発行「リーフィアな暮らし」vol.8より転載

高層住宅の快適さと永住への安心をささえる「免震構造」。

「大切な家族を守るために、住まいの地震への備えが重要である事は言うまでもありません。また耐震技術は日々進化していて、それぞれの土地や建物に最適な技術を採用することが重要です」と一級建築士でもある小田急不動産商品計画部担当者は語る。
リーフィアレジデンス本厚木は、16階建てと高層で建物が縦に長い形状であることから『免震構造』がより効果的であると判断して採用したとのこと。
今回採用した免震構造は、基礎と1階床下の間に免震装置を設け、建物に伝わる地震エネルギーを大きく低減させる工法。地震の揺れを建物が受け止め耐える、耐震構造と異なり、建物と地盤とが免震装置で絶縁されていることで、揺れが建物に伝わりにくくなる。この結果、高層建築の上階部分において揺れに対する“しなり”を小さくできる。躯体構造への負担も軽減するとともに、室内では家具の転倒なども抑えることができるという。
このような効果から、災害の拠点となる公共施設や医療施設、保存価値の高い重要文化財などにおいて免震構造の採用が進んでいるとのこと。また、高層住宅においても東日本大震災を経て改めてその必要性が再認識されたことで、住宅への採用もさらに広がってきているという。
「リーフィアレジデンス本厚木は、“未来への継承”というキーワードのもとに永住できるマンションを目指しました。素晴らしい眺望が楽しめる高層住宅にずっと安心して住んでいただきたいという想いを込めています。また将来的な資産価値という面でもメリットがあると思います」。
たんに最新技術ということではなく、多様な条件を考慮してリーフィアレジデンス本厚木に採用した「免震構造」。家族を守り、資産を守るという、住まいへのひとつの答えがここにある。※リーフィアレジデンス本厚木(2012年分譲)は販売を終了しております。

免震構造は家財や生命を守ることを重視した構造です。

※掲載のイラストは、免震構造の概念を表現したもので実際とは異なります。

天然ゴムと鋼板を交互に組み合わせた免震支承(アイソレーター)と、地震エネルギーを吸収するダンパーを設置することで、建物に伝わる地震エネルギーを大きく低減させる免震構造を採用。地震の揺れを建物が受け止め、耐える耐震構造とは異なり、建物と地盤を免震装置で絶縁することで、揺れを建物に伝わりにくくする工法です。公共医療施設等でこの工法が用いられるように、免震構造は家族やその生活と財産、そして住まいを守る有効な方法であると考えています。

一般的に地震の揺れを1/3〜1/5に軽減する免震構造。

一般的なマンションに採用されている耐震構造は地盤の揺れが建物に直接伝わるため、内部が激しく揺さぶられてしまいます。一方、免震構造は免震装置から上の建物全体がゆっくり揺れるので、家具の転倒なども抑える効果が生まれます。

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