ZEH-M Oriented

zeh メインイメージ
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ZEH-M Oriented

[ゼッチ・マンション・オリエンテッド]
とは?

ZEHとは、
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。
エネルギー効率を⾼めて極⼒エネルギー消費を抑え、
共⽤部を含むマンション全体での電気・ガスなどのエネルギー消費量を
20%以上削減したマンションです。

断熱性の恒常
高効率の設備・システムの導入
快適性アップ・光熱費削減・CO2削減
快適性アップ・光熱費削減・CO2削減

家計にも環境にもやさしい
省エネと快適性を備えた住まいの新基準マンション。

健康
健康
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健康に過ごせる
快適な空間

省エネ
省エネ
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家計にやさしい

環境
環境
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CO2削減を実現

ZEHマンションは、経済的で⼼地よい、
環境にも優しいマンションライフを実現します。

リーフィアレジデンス相模大野スタイルスイートは「BELS」における
住宅の『ZEH-M Oriented』評価を取得しています。

「BELS(ベルス)」とは、建築物の省エネルギー性能表示制度のこと。新築・既存の建築物において、
省エネルギー性能を第三者評価機関が評価し、認証する制度です。
本物件は、住宅のBELS評価においてエネルギー消費量を37%削減するZEH-M Orientedとして評価されました。

第三者評価BELS

※BELS[ベルス]とはBuilding-Housing Energy-efficiency Labeling System(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称です。
※掲載の「BELS表示マーク」は、住棟のもので、評価結果は住戸ごとに異なります。
1 ※ZEH-M Orientedのエネルギー消費量削減数値(37%削減)は、BELS申請時の設計図書によるもので、竣工時に変更される可能性があります。

COMFORTABLE & ECONOMY

健康に過ごせる快適な空間

少しのエネルギーで、
⼼地いい室温を家中でキープ
リビングと廊下など室内の温度差も少なく、気温の低い冬でも快適に過ごせます。

  • LOW-E複層ガラス
  • 断熱材
断面概念図
断面概念図

家計にやさしい

年間の家庭の光熱費が抑えられ、
おトクな暮らしに。
さらに税制優遇措置の適⽤で、
暮らしにかかるコストを削減します。

  • 温水床暖房
  • エコジョーズ
  • 節水水栓
  • 高断熱浴槽
  • LED照明
  • 人感センサー
心地いい室温を全ての居室でキープ。
  • 健康
    健康
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    ⼀年を通して室温の変化が⼩さく健康的に過ごせます。

  • 節約
    節約
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    夏は涼しく、冬は暖かいからエアコンの使⽤頻度を減らすことができ、光熱費の節約になります。

  • 快適
    快適
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    結露によるカビの発生を抑え、快適な住環境を保ちます。

金利・税制優遇

  • 住宅の種類により
    住宅ローン控除の内容が異なります。

    購入する住まいの種類に応じて異なる
    住宅ローンの控除額。
    本物件はZEH水準省エネ住宅として、残高3,500万円を上限とした控除を受けることができます。

    住宅ローン控除
  • 直系尊属からの住宅取得資金贈与の非課税特例

    実の親や祖父母から住宅を取得するための資金の贈与を受ける場合、一定の金額まで贈与税が非課税になる制度において、ZEH-M Oriented採用マンションは非課税限度額が最大1,000万円にまで引き上げられています。

    住宅取得資金贈与の非課税特例

    ※掲載の内容は、2025年6月現在の法令に基づき作成しております。
     今後の税制改正によっては、内容が変更される可能性があります。

  • フラット35S(ZEH)

    本物件はこの対象となっており、当初5年間の金利が最大で年率0.75%引き下げに加え、維持保全型(予備認定マンション)を併用することができ、最大年率1.0%引き下げとなります。

    フラット35S(ZEH)

    ※予備認定は今後取得予定です。

エネルギー効率のよい住宅となるような対策を行っています。

冷暖房の「効率を高め、建物の劣化も抑える断熱性。

エネルギーの使用量を低減しつつ冷暖房を行うためには、
構造躯体の断熱化など十分な工夫を講じることが必要です。
本マンションはエネルギー効率のよい住宅となるような対策を実現しています。

設計性能評価・建築住宅性能評価

ECOLOGY

政府は温室効果ガスの
削減⽬標を設定

日本は、2050年には温室効果ガスの排出を80%削減するという目標に向けて、2030年までに2013年度比で温室効果ガスの排出を46%削減するという新たな目標を掲げています。政府による「ZEHマンション」の普及に向けた取り組みは本格化し始めており、今後CO2などの温室効果ガスの排出量を抑える住まいがスタンダードになると言われています。

温室効果ガス削減目標
●出典:地球温暖化対策計画
断面概念図

※出典:環境省「2050年度を見据えた温室効果ガスの大幅削減に向けて」2017年10月/日本の約束草案のポイントより

人の暮らしと地球の未来を考えた、
環境に優しい住まい作りを
追求し続ける、
小田急不動産「リーフィア」ブランド。

2050年のカーボンニュートラル社会実現に向けて経済産業省では遅くとも2030年までに国内の新築分譲マンション全てにおいてZEH⽔準の省エネ性能(※)への適合義務化を定めています。それは2030年以降の住まいにおいて、⻑く快適に暮らせることがスタンダードになるということです。⼩⽥急不動産は国の⽬標に先駆けて今後プロデュースする新築分譲マンションを「ZEH⽔準」とする⽅針を決定。地球や環境はもちろん、⼈や暮らしにもやさしく快適でありながら、そこに住まうことでエコにつながるレジデンスを創造し続けてまいります。

※「ZEH水準の省エネ性能」とは再生可能エネルギーを除いた省エネ性能を意味しています。

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