健康に過ごせる
快適な空間
家計にやさしい
CO2削減を実現
※BELS[ベルス]とはBuilding-Housing Energy-efficiency Labeling System(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称です。
※掲載の「BELS表示マーク」は、住棟のもので、評価結果は住戸ごとに異なります。
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※ZEH-M Orientedのエネルギー消費量削減数値(37%削減)は、BELS申請時の設計図書によるもので、竣工時に変更される可能性があります。
⼀年を通して室温の変化が⼩さく健康的に過ごせます。
夏は涼しく、冬は暖かいからエアコンの使⽤頻度を減らすことができ、光熱費の節約になります。
結露によるカビの発生を抑え、快適な住環境を保ちます。
購入する住まいの種類に応じて異なる
住宅ローンの控除額。
本物件はZEH水準省エネ住宅として、残高3,500万円を上限とした控除を受けることができます。
実の親や祖父母から住宅を取得するための資金の贈与を受ける場合、一定の金額まで贈与税が非課税になる制度において、ZEH-M Oriented採用マンションは非課税限度額が最大1,000万円にまで引き上げられています。
※掲載の内容は、2025年6月現在の法令に基づき作成しております。
今後の税制改正によっては、内容が変更される可能性があります。
本物件はこの対象となっており、当初5年間の金利が最大で年率0.75%引き下げに加え、維持保全型(予備認定マンション)を併用することができ、最大年率1.0%引き下げとなります。
※予備認定は今後取得予定です。
冷暖房の「効率を高め、建物の劣化も抑える断熱性。
日本は、2050年には温室効果ガスの排出を80%削減するという目標に向けて、2030年までに2013年度比で温室効果ガスの排出を46%削減するという新たな目標を掲げています。政府による「ZEHマンション」の普及に向けた取り組みは本格化し始めており、今後CO2などの温室効果ガスの排出量を抑える住まいがスタンダードになると言われています。
※出典:環境省「2050年度を見据えた温室効果ガスの大幅削減に向けて」2017年10月/日本の約束草案のポイントより
※「ZEH水準の省エネ性能」とは再生可能エネルギーを除いた省エネ性能を意味しています。