ZEH-M Oriented

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家計にも環境にもやさしい
省エネと快適性を備えた
住まいの新基準マンション。

ZEHマンション3つのメリット

  • 01健康に過ごせる
    快適な空間
  • 02家計に
    やさしい
  • 03CO2削減を
    実現

ZEHマンションは、経済的で⼼地よい、
環境にも優しい
マンションライフを実現します。

ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)とは?

この住棟のエネルギー消費量26%削減

ZEHとは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。エネルギー効率を⾼めて極⼒エネルギー消費を抑え、
共⽤部を含むマンション全体での電気・ガスなどの
エネルギー消費量を20%以上削減したマンションです。

断熱性の向上+高効率な設備・システムの導入 ※出典:経済産業省 資源エネルギー庁

健康に過ごせる快適な空間

少しのエネルギーで、
⼼地いい室温を家中でキープ

リビングと廊下など室内の温度差も少なく、気温の低い冬でも快適に過ごせます。

  • ZEH-M高断熱仕様
  • 一般的な仕様

暖かさの理由は高い断熱性能

外気に面する壁と全ての天井に断熱材を使⽤しており、
外気の影響を受けにくく温度のムラのない年中快適な空間を保てます。

ZEH-M Oriented 高断熱仕様断面イメージ
断面イメージ概念図※実際の住戸とは形状が異なります。
  1. 1断熱⼯法
  2. 2LOW-E 複層ガラス

⼼地いい室温を全ての居室でキープ。

  1. ⼀年を通して室温の変化が⼩さく健康的に過ごせる
  2. 夏は涼しく、冬は暖かいからエアコンの使⽤頻度を減らすことができ、光熱費の節約になる
  3. 結露によるカビに悩まされない

家計にやさしい

年間の家庭の光熱費が抑えられ、
おトクな暮らしに

さらに税制優遇措置の適⽤で、暮らしにかかるコストを削減します。

省エネ向上設備

省エネ設備を使うことで
光熱費が削減されます。

省エネ向上設備断面イメージ
断面イメージ概念図※実際の住戸とは形状が異なります。
  1. 1LED照明(専有部)
  2. 2キッチン・洗面・シャワー水栓
  3. 324時間換気
  4. 4魔法びん浴槽(高断熱浴槽)
  5. 5TES温水式床暖房
  6. ecoジョーズ(潜熱回収型給湯器)
  7. ⼈感センサー付⽞関照明

金利・税制優遇

住宅の種類により
住宅ローンの控除の内容が異なります。

購入する住まいの種類に応じて異なる住宅ローンの控除額。
「リーフィアレジデンス八王子北野」はZEH水準省エネ住宅として、
残高3,500万円を上限とした控除を受けることができる。

住宅ローンの控除額

直系尊属からの
住宅取得資金贈与の非課税特例

実の親や祖父母から住宅を取得するための資金の贈与を受ける場合、
一定の金額まで贈与税が非課税になる制度において、
ZEH-M Oriented採用マンションは非課税限度額が最大1,000万円にまで引き上げられている。

非課税限度額 ※掲載の内容は、令和5年5月現在の法令に基づき作成しております。
今後の税制改正によっては、内容が変更される可能性があります。

フラット35S(ZEH)2022年10月〜

2022年10月以降の借入申込受付分からは、
「フラット35S」(ZEH)が創設。本物件はこの対象となっており、
一定期間の金利が最大で年率0.5%引き下げとなる。

金利引下げ幅 ※今後「予備認定マンション」を取得予定
取得後は10年目まで年▲0.5%となる予定

エネルギー効率のよい住宅となるような
対策を行っています。

  • 冷暖房の効率を⾼め、
    建物の劣化も抑える断熱性。

    エネルギーの使⽤量を低減しつつ冷暖房を⾏うためには、構造躯体の断熱化など⼗分な⼯夫を講じることが必要。本マンションは断熱等性能等級5を取得し、エネルギー効率のよい住宅となるような対策を実現しています。

    性能評価
  • 省エネや節水で実現する、
    環境にやさしいライフスタイル。

    本マンションではできる限りエネルギーの使用量を削減しつつ冷暖房を行うために、住宅の構造躯体の断熱措置などに十分な工夫やエネルギー量の少ない設備を採用し、温熱環境・エネルギー消費量に関する一次エネルギー消費量等級において等級5・6を取得している。

※住戸により異なっており、【一次エネルギー消費量等級6】は36戸、【一次エネルギー消費量等級5】は12戸となります。
竣工時に「住宅省エネルギー性能証明書」を取得し、全戸ZEH水準省エネ住宅となります。詳細は販売スタッフへお問い合わせください。

CO2削減を実現

政府は温室効果ガスの
削減⽬標を設定

⽇本は、2050年には温室効果ガスの排出を80%削減するという⽬標に向けて、2030年までに2013年度⽐で温室効果ガスの排出を46%削減するという新たな⽬標を掲げています。政府による「ZEHマンション」の普及に向けた取り組みは本格化し始めており、今後CO2などの温室効果ガスの排出量を抑える住まいがスタンダードになると⾔われています。

政府は温室効果ガスの削除目標を設定

温室効果ガスの削減⽬標 ● 出典:地球温暖化対策計画

CO2排出量削減目標(家庭部門)

>CO2排出量削減目標( ※出典:環境省「2050年度を見据えた温室効果ガスの大幅削減に向けて」2017年10月/日本の約束草案のポイントより

⼈の暮らしと地球の未来を考えた、
環境に優しい住まいづくりを追求し続ける、
⼩⽥急不動産「リーフィア」ブランド。

2050年のカーボンニュートラル社会実現に向けて経済産業省では遅くとも2030年までに国内の新築分譲マンション全てにおいてZEH基準の⽔準の省エネ性能(※)への適合義務化を定めている。それは2030年以降の住まいにおいて、⻑く快適に暮らせることがスタンダードになることを意味している。⼩⽥急不動産は国の⽬標に先駆けて今後プロデュースする新築分譲マンションを「ZEH⽔準」とする⽅針を決定。地球や環境はもちろん、⼈や暮らしにもやさしく快適なそこに住まうことでエコにつながるレジデンスを創造し続けていく。

※「ZEH基準の⽔準の省エネ性能」とは再⽣可能エネルギーを除いた省エネ性能を意味しています。
ZEH developer

⼩⽥急不動産は、
集合住宅版のゼロエネルギー住宅を推進するため、
経済産業省が登録制度を設けている「ZEHデベロッパー」に登録認定されています。