
街の新たな象徴となる9邸の景観邸宅。
公園と緑道に寄り添う二方接道地に、統一感ある美しい景観を形成する全9 邸。
全区画100㎡ 超のゆとりある敷地を擁する建物は、
モノトーンの落ち着いた色彩を基調とした品格のある外観と、風土に根ざした豊かな木々を配した外構を設え、
街の印象をより一層厳かにし、住まう方の誇りを育んでいきます。
洗練された印象を醸し出す白を基調とした外壁。アクセントにグレージュのサイディングをあしいらい変化のある表情を創出。さらに切妻屋根に映える黒いルーフトップのカラーデザインが、街に重厚感のある印象をもたらします。
建物コーナーに配した連窓や水平ラインを強調するワイドな窓など多様なサッシを採用し、統一感のある街並みの中にも一邸一邸に異なる表情を演出。自邸としての愛着を育んでいきます。
玄関アプローチ周りに重厚感のあるバットレス(意匠壁)を採用。建物に品格を生み出し、街区の存在感を高めます。
美しさと温かみ、彩りが交差する外構計画。
住まう方だけでなく街の人たちにも豊かな印象をもたらす外構を計画。
街区の存在感を高めるコーナーウォールや各邸のシンボルとなる花台、路地を模した趣のあるアプローチなど、
美しさの中にも温かみと彩りが薫りたつ街並み景観を創造しています。
北西角のコーナー部には、大谷石の質感を表現したタイルに玄武石をアクセントに加えたメインウォールと割肌テクスチャーのローウォールを配置。メインウォールには照明をあしらい、夜にも美しい表情を。街区の存在感を高めます。
各邸の玄関アプローチにはロートアイアンの門扉を設置。私邸領域を高め、結界性を図るとともに、子どもの飛び出しなど事故防止にも配慮します。
各邸のエントランス周りには、照明を組み入れた花台を設置。宅配ボックスを備えた機能門柱、シラカシのシンボルツリーとともに、迎賓の意匠として、家族や友人を温かく迎えます。
街区コーナーには、植栽を照らすスポットライトをあしらい、夜間にも街区の存在感を向上。ポールライトやローフェンスのライト、花台の照明など、様々な照明を施し、温かな街並みを印象付けます。
アッパーライト
(参考写真)
ポールライト
(参考写真)
シームレスラインライト
(参考写真)
アラカシ
シラカシ
イロハモミジ
シャリンバイ
ユキヤナギ
all image photo
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。敷地周辺の標識等は再現しておりません。また植栽は施工から初期の育成期間を経たものを想定して描いております。
※車・家具・調度品・有償オプション等は販売価額に含まれておりません。
※掲載の情報は2025年4月時点の情報を元に作成しておりますので、今後変更となる場合があります。